これまでは黄色と黒の支柱が立っていましたが、雨が降ったときなど、傘をさして立ち止まっているのが難しい状況でしたが、今度は、赤と白のポストコーンをもう少し道路側に立てたことで、子どもたちが待つ場所を確保することができました。また、新たに道路に白線を書き、歩行路を確保しました。これらは8月に学校、PTA、教育委員会、地域の方が合同で行った通学路点検の成果の一つでもあります。