6月29日 今日から通常に近い形での給食になります。お代わりもできるようになりました。

 

以前なら配膳台にびっしりのるのですが、一皿少ない分間をあけて配膳ができます。給食当番も間をあけています。

 

 並ぶ子どもたちも間をあけて、配膳をしています。

 

 給食時間は前を向いて話をしないで食べるのは今までと同じです。

 

 4年生はさすがに慣れた手つきで、久しぶりの給食の配膳をしていました。

 

6月17日 今日は3年生の給食の様子を見てきました。まずは先生が全員の机の上を消毒してくれます。ある女の子から先生がんばってという声も聞こえてきました。子どもたちは静かに待っています。拭いてもらった順番にナプキンや箸を準備して廊下に並びます。

 

並ぶ時も廊下に線がひいてあって間をあけて並んでいました。

 

 先生から一人ずつお弁当給食を受け取ります。子どもたちが給食当番をできるのは再来週からになります。

 

 姿勢をよくして、作ってくださった方に感謝して、いただきます。 

  

 

 給食が終わると、残したものは缶に入れ、お弁当のパックを分けて、牛乳パックをつぶして、片づけます。

 残菜写真は昨日の1年生の時より少し多かったので、見た目でちょっと…。

 

6月15日 待ちに待った給食がいよいよ開始です。感染防止対策のため限られた中での給食です。まず、この2週間はお弁当給食になります。配膳がない分、調理員さんの負担が大きいのです。調理員さんに感謝して、残さずに食べてほしいですね。高学年の子どもたちには少ないかもしれません。その分はお家でお願いします。1年生は初めてですから、マスクを片づけたり、箸を出したり、そして、紙パックの牛乳を開けたり、ストローをさしたり、一つずつ丁寧に指導をしていました。子どもたちも静かに話を聞き、とっても良い態度でした。給食の感想をお家で聞いてください。

 

 

 栄養士の本橋先生、音楽の阿部先生、教務主任の安達先生、それ以外にもたくさんの先生方が様子を見に来たり、お手伝いをしに来たりしてくれました。

  

片付けは前に容器をもっていくことと、牛乳のパックを開いて洗って後ろに並べること、そして自分の箸やクロスをしまって完了です。野菜がほんの少し残ったようです。その他は完食、すごい。