10月5日(月)矢切囃子 4年生

 今日の3時間目に体育館で4年生が「矢切囃子」の学習をしました。4年生が、総合的な学習の時間に取り組んでいます。

 矢切囃子保存会のみなさんに来ていただいて、演奏を聞かせていただきました。印象的な笛と太鼓でした。その後、矢切囃子保存会代表の杉浦さんに矢切囃子の歴史についてお話をいただきました。

 矢切囃子は今からおよそ120年前に始まり、その当時は何も娯楽がなかった時代で、若い人たちは、江戸川を船で下って、浦安や船橋の方まで行って潮干狩りをすることが楽しみだったそうです。その時、ある船から笛や太鼓の音が聞こえてきて、それが楽しそうだったので、それを教わりに行って始まったのが、矢切囃子だそうです。戦争前後や後継者不足、コロナ禍などで3度ほど途切れてなくなりそうになったそうです。今は矢切囃子保存会が出来て、矢切神社のお祭りや、矢切ビール祭りなどに招待されて演奏をしています。矢切地区の伝統芸能として継承されています。

 4年生の中にも矢切囃子保存会のメンバーがいて、今日の演奏に加わっていました。また、矢切小卒業生の高校生や社会人も演奏していました。継続して活動しているのがすごいですね。興味のある人は、土曜日18:30から矢切神社で練習をしているそうです。地元に伝わる民芸です。見に行ってみるのも良いのではないでしょうか。

最後に学級代表のお礼の言葉がありました。矢切囃子保存会の皆様ありがとうございました。次回からは、演奏の練習をするそうです。