平成31年度 学校経営

                                                     松戸市立高木小学校

 

 平成31年度学校経営に関するグランドデザインについて

 【学校教育目標】

「心豊かにたくましく生きる力を育てる教育」

【合言葉】

「明るいあいさつ かがやく笑顔 みんな仲よく高木小」

【目指す児童像】

〇「確かな学力」       -よく考え自ら進んでまなぶ子-

〇「思いやりのある豊かな心」 -みんなと仲よく協力できる子-

〇「健やかな体」       -進んで体を鍛えるたくましい子-

                       のバランスのとれた児童を育むことを目指す。

縦割り活動の充実は,本校の大きな特徴である。そうしたこれまでの取り組みをさらに発展させ,各学年の発達段階に応じた「セルフエスティームを醸成」し,≪自分を受け入れ,自分の意見をしっかり言えて自己決定できる児童≫を育てることが,目指す児童像に迫り,学校教育目標実現への手立てと考える。

【目指す学校像】

〇「学ぶことは楽しい」    -わかる授業の創造-

〇「共に生活することは楽しい」-一人で悩まない風土-

   ※ いじめに関しては,徹底して未然防止に努める。

〇「体を動かすことは楽しい」 -体育・食育の充実-

【目指す教師像】

「子どもにとって最大の環境は教師自身である」旨,職員が自覚し,教育活動にあたるよう,日ごろから心掛ける。具体的姿として,

○児童一人一人を理解し,授業を大切にする教師 

○児童,保護者,地域から信頼される教師 

○教育者としての使命感を持ち児童の教育指導に責任を持てる教師 を標榜する。

 【安全安心な環境づくり】-「自分の命は自分で守る」-

防災意識の定着を図るため,先回り思考を構築し,多様な避難訓練を実施しながら危機管理に当たり,もしもの時には,迅速に初期対応できるよう,日ごろから心がける。

 〇黄色い安全帽の着用:1・2・3・4・5年生

 ○交通安全推進隊との連携強化

 ○PTA地区連絡委員会との連携強化

【学校経営の重点目標】-「わかる授業の創造」-

 ○授業改善・教師力UP,学力向上を目指す〈研修の充実,放課後算数クラブ等〉

 ○英語学習の充実〈ICT教材活用,英語インストラクター・LATとの連携強化〉

 ○読書活動の充実〈調べ学習,図書委員会活動,縦割り読み聞かせ,読書ボランティア等〉

 ○「考える道徳」「議論する道徳」の充実

具体的手立てとして,次の6つを掲げる。

①  児童の目線に立ち,魅力ある導入の展開,教材づくり,活動内容の工夫をする。

②  ノートに書いて考える習慣を付ける。

③  じっくり考えさせたり,話し合わせたりする時間や場を確保する。

④  発問,板書,ノート指導など,基本的な事項を大切にしていく。

⑤  毎時間,学習課題やめあてをきちんと板書し,青色で囲む。まとめを赤で囲む。

⑥  称賛することを大切にし,ほめて伸ばす。

基礎学力を培い学力向上を目指す。さらにこの6項目に4項目の関連事項を付随させる。

・  家庭学習習慣の定着を図る。「テレビ・ゲームマイナス30分」を根付かせる。テレビ・ゲーム等の時間を見直し,学習時間の目安を「学年×10+10分」とする。

・  家庭での読書を励行し,年間20冊以上の読書量確保を目指す。

・  明るいあいさつを励行し学校から地域へ挨拶の和が広まるよう図り,礼儀正しい活気ある児童集団づくりを目指す。

・  地域との連携強化により,安全安心な学区環境整備に努める。本校においては特に,登下校時の安全確保に地域連携は不可欠という実態がある。

 

樹齢300年と言われる「大くすの木」。このシンボルツリーは本校のみならず,地域にとってもシンボルツリーとなっている。高木小の伝統と歴史を引き継ぎ,地域に根差した「チーム高木小」を31年度も目指していく。