9月25日(水)ボッチャで交流
本日、矢切特別支援学校高等部の生徒と5年生が、パラスポーツ「ボッチャ」を体験を通して交流しました。はじめに支援学校の生徒が「ボッチャ」のルールやボールの投げ方等、わかりやすく丁寧に教えてくれました。一通りの説明を終えると、5年生の子どもたちは「ボッチャ」の赤いボールや青いのボールをジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに近づけるように投げる体験をしました。11月には矢切特別支援学校小学部の児童と「ボッチャ」の体験を通しての今年度3回目の交流を予定しています。
●写真1枚目・2枚目・3枚目…支援学校の生徒のルール説明を聞き、代表児童がジャックボールに近づけるように赤いボールや青いボールを投げてみました。
●写真1枚目…ジャックボール周辺に集まる赤いボールと青いボール。●写真2枚目・3枚目…ジャックボールに近づけるように、順番にボールを投げる体験をしました。
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