茨城県立中央青年の家に到着し、職員の方に注意事項をうかがいました。
その後、焼杉体験を行いました。
初めてかまどで火を起こしました。中々火が起こせないところも薪の組み方や空気を入れ方のコツをつかむと大きな炎が起こります。
チョー楽しいという声も聞こえてきます。

火を焚く,非日常の体験と自分なりのプレートを作る創作活動は子ども達の楽しいという思いにつながっているようです。
大きく体調を崩す子はいません。
このあと17時から早めの夕食となります。