学校給食費公会計化に伴う各種お知らせ

学校給食費公会計化に伴う各種お知らせについて

　令和５年４月１８日（火）に全校児童対象に、上記のお知らせを配付いたしました。どちらも封筒に入っています。「学校給食の無償化」につきましては、説明資料をよくお読みください。該当するご家庭につきましては、期日内に教育委員会学校財務課　学校給食担当室へ必要書類をご郵送もしくはご持参ください。

　期日：令和５年５月１日（月）（郵送の場合は５月１日の消印有効）

　なお、期日を過ぎての提出になりますと、令和５年４月分からの適用がなされない場合があります。

　学校給食の一定期間停止については、下記の手続きが必要となります。ご確認の上、詳細については学校までお問い合わせください。

１　給食の一定期間停止の条件について

　　（１）連続５日間以上（土日祝日を含まない）欠席する、かつ欠席期間の給食停止を希望する

　　（２）給食の提供を再開する日が決まっている

２　給食一定期間停止の流れについて

　病欠等で長期のお休みをする場合、下記の手順で給食の提供を停止することができます。

　　（１）保護者より、給食一定期間停止の申し出を担任・栄養教諭・教頭に行う。

　　（２）欠食届に必要事項を記入し、学校に提出する。

【一定期間停止の流れ】

例．１１／９（水）～１１／１６（水）（土日を含まない６日間）まで休みすることになり、担任に相談の後、「欠食届」を１１／８（火）に提出した。

　欠食届を受理した日（１７：００以降は翌日に受け取ったこととします。）を０日目と考えて、４日目から給食が停止となります。上記の場合、０日目～３日目までは給食が提供され、給食費が発生します。４日目以降は給食停止となるため、給食費は発生しません。

※欠食届を提出した後、欠席する期間が変更となり１１／１６（水）に登校することとなった場合については、給食が停止していますので、給食の提供はできません。弁当のご用意いただきますようお願いいたします。

【欠食届データ】

　こちらをプリントアウトし、必要事項をご記入の上、ご提出お願いいたします。

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　様々な事情により年間を通して給食のすべて（もしくは牛乳のみ）の停止（再開）には下記の手続きが必要となります。ご確認の上、学校までお問い合わせください。

１．給食の停止（再開）の条件について

　　（１）アレルギー等により給食のすべて（もしくは牛乳）が喫食できない場合

２．給食の停止（再開）の流れについて

　　（１）保護者より、給食停止（再開）の相談を担任・栄養教諭・教頭に行う。

　　（２）給食停止（再開）届に必要事項を記入し、学校に提出する。

【給食停止の流れ】

例１．食物アレルギーにより給食の全部が喫食できないため、担任に給食停止の申し出を行い、11/1(火)に「停止届」を提出した。

　停止届を受理した日（１７：００以降は翌日に受け取ったこととします。）を０日目と考えて、４日目から給食の提供停止となります。０日目～３日目は給食が提供されます。（給食費が発生します）４日目以降は給食の提供が停止します。

【給食再開の流れ】

例２．牛乳を飲むと腹痛を起こすため、年度初めに牛乳の提供を停止していた。（停止届提出済み）しかし体質が改善され、牛乳が飲めるようになり再開届を11/9(水)に提出した。

　例２は牛乳の場合ですが、給食の全部を停止している場合は、再開がされるまでの期間、各家庭でお弁当のご用意をしていただきますようお願いいたします。

【給食停止（再開）届データ】

　こちらをプリントアウトし、必要事項をご記入の上、ご提出お願いいたします。

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登録日: 2022年11月2日 / 更新日: 2023年4月18日