8/27(木) 校長室から(111) 夏休み…先生たちも研修です
夏休みも残りわずかとなりました。来週からは、いよいよ学校が始まります。先生たちも2学期に向けて今日は1日研修を行っています。
午前中は、特別支援教育からの視点で「児童の困っている感」に寄り添いながら、どのように指導・支援をしていくか、学級づくりや個々への支援の在り方について、東葛飾教育事務所指導室から特別支援アドバイザーをお招きし、研修を行いました。指示の出し方や「ユニバーサルデザイン」を意識した授業づくり等、具体的な場面で考えたり、体験型の演習を行ったりしました。
「ユニバーサルデザイン」を意識した授業づくりは、本校のグランドデザインにも盛り込んでいますが、障害があるなしに関わらす、全ての子供にとってわかりやすく学びやすい授業をつくるということです。障害のある子にとっては「なくてはならない支援」、みんなにとっては「あると便利で役に立つ支援」です。授業づくりの三つの視点として「焦点化」「視覚化」「共有化」を意識していきます。「焦点化」とは授業のねらいや活動の絞り込み、明確化すること、「視覚化」は効果的な視覚情報の活用、「共有化」は互いの考えを伝え合ったり、確認し合ったりすることで学びを獲得するためのものです。
午後は、ICT研修を行いました。
ICTの活用については、ユニバーサルデザインを意識した授業にもつながっていきます。ICTにより「視覚化」ができること、また、個別最適な学びにもつながっていきます。今年度、新たなタブレットの入れ替えがあり、使えるアプリケーションも増えたので、この夏季休暇中に先生方にも研修をし、2学期にもすぐ使えるように実際に生成AIの活用の仕方、L-gateを使って学年ですぐ使えるワークシートの作成などを行いました。
先生たちも、2学期に向けて、小金っ子たちが元気に登校できるように準備を整えています。皆さんが元気に9月1日に登校してくるのを楽しみに待っています。





