22日(月)6年生が平和の語り部さんをお招きして、お話を伺いました。

当時、長崎で戦争を経験された井上さんのお話によると、「一億総動員」や「欲しがりません、勝つまでは」などの貼り紙がそこら中に貼られていたそうです。

原爆が投下されたときは、ピカーと光った後、ドーンというとても大きな音を感じたそうです。

一人ひとりが、原爆の問題と平和の尊さについて考えていました。

今でも戦争の起こっている国があります。一日でも早く、世界が平和になることを願うばかりです。