○ 北部小が取り組む教育実践 ○

 

1.単元カリキュラムを意識した「授業」
・「主体的・対話的で深い学び」の実現
・児童が見通しを持つことができる授業
・授業形態の工夫(専科の授業 積極的な交換授業)

2.プログラミング的思考力(論理的思考力)を意識した「活用型学習」
・基礎的・基本的な知識・技能の取得
・活用する力を活かした課題の探求
・ICT活用能力​

3.SDGsを意識した「テーマ学習」
・生活科・総合的な学習の時間等を活用したテーマ学習
・持続可能な社会に目を向ける力

4.児童理解を充実させた「特別支援教育」
・子どもの困り感に寄り添う教育活動
・保護者や関係機関との連携による効果的な支援の実施
・環境、指導のユニバーサルデザイン化

5.言葉の力を身に付ける「英語学習・言語活用科」
・外国語活動及び外国語科(英語)の実施
・「読む・書く・話す・聞く」力の育成

6.全職員で児童を導く「 積極的な生徒指導 」
・生徒指導の三機能を生かした授業実践
・よりよい人間関係づくり、自己肯定感の向上
・ケース会議の活用

7.継続、接続を意識した「 幼保小連携教育 」
・スタートプログラムの実施
・幼児教育と学校教育における目的の共有化

8.「 保護者や地域との連携 」
・保護者との連携協力(家庭の力)、学校の役割を意識した教育活動
・地域との協力と信頼(地域の力)、それぞれの役割を考えた教育活動の実施
・北部小人材バンクの活用(読み聞かせ・家庭科・算数補助・クラブ活動等)、PTA(登校時の見守り)、スクールガード会議