令和6年12月5日(木)

今日の給食は、

家庭科で学習したことを生かして、

6年生が作成した献立です。

 

「まいたけごはん、さばのかば焼き、

ほうれん草の海苔和え、

カボチャと旬の野菜のみそ汁、

ゆめオレンジ、牛乳」でした。

子どもたちが考えた割には、

純和風メニューでした。

栄養のバランスがよい内容

になっていました。

季節の旬の食材を使うのも

とてもよいですね。

 

そういえば、今、NHKの

連続テレビ小説「おむすび」は、

栄養士を目指す女の子のお話です。

私も録画したものを帰宅後、

家で見ています。

(6年生の娘と見ています。)

 

栄養士は、

病院や会社、学校など、

大量提供の食事の内容を

考える責任重大で大変な

お仕事であると感じます。

しかし、「美味しい。」という

感想が食べた人から

すぐに聞ける、やり甲斐のある

仕事であると思います。