校章

 
   

 校章が制定されたのは、創立された昭和44年11月1日であり、デザインしたのは当時の教頭であるが、校章制定の経緯や校章について説明された記録は残っていない。校名の「栗ケ沢」は、地名として約550年以前からあったようであるが、地名の由来については明らかではない。そこで、「栗の花」に「校名」を配してデザインしたと思われる。

 栗の木の花は、6月ごろに枝先に黄白色の細長い花穂(かすい)を出し、むせるような甘い匂いを放つ。雄花は花穂の上部に多数つき、それぞれ10本内外のおしべをがくの外に長く出す。

 校章は、5本のがくと10本のおしべを持つ雄花の一つを真上から見た、形を描き、その中央に校名の「栗ケ沢」の三文字を配したものである。なお、校旗は5枚のがく片の間を波形の線で結んだデザインで制作されている。

【創立20周年記念誌「あゆみ」より抜粋】

校歌

  1. 流れてやまぬ 江戸川の はるか東の台上に みんなでともす 文化の灯 ここ 栗ヶ沢小学校
    創造の芽を すくすくと あすにむかって 伸ばすのだ
     
  2. はるかに望む 富士山に 高い希望を えがきつつ 時代の波を あびて立つ ここ 栗ヶ沢小学校
    自主のこころを どこまでも 元気はつらつ すすむのだ