2月28日

5時間目に3年生の教室を訪問しました。

理科の「ものの重さ」を学習しているところでした。

粘土の形が丸まっても、平たくなっても、細長くなっても

重さが変わるのでしょうか・・・?ということを実験で確かめていました。

   

「あっ、同じ重さだ!」

「次は、ヘビの形にしてみようよ!」

量りを使って、数字を確認すると、同じことがわかりました。

理科では予想を立て、その理由が正しかったかどうかを実験で確かめることが重要です。

次は、アルミホイルの重さを考えていきます。