【1月20日】9:30

現地に着きました。

伊能忠敬記念館前の橋から、水が滝のように流れています。

この放水はたまにしか行っていないので、見られてラッキーでした。

伊能忠敬記念館に到着。

入る前は検温と消毒をします。

横に見えるのは地元の学生が作ったつま楊枝アートです。

基本的に中は撮影禁止だったので、唯一撮影できたエリアで写真を撮りました。

伊能忠敬が自筆で書いた日記や、息子あてに書いた手紙などが展示されていました。

実際に使った道具のレプリカや、地図もありました。

大図・中図・小図と3種類の縮尺の地図があります。

大図を使って日本全体を敷き詰めるとなると、体育館ほどのスペースが必要になる大きさです。

お子様からお話を聞いてみてください。