6年生の教室では、病気やけがの予防について学習をしていました。普段の生活には多くの病気やけがとなる原因が潜んでいます。防げるものもあれば、防ぐのが難しいものもあります。それでも、一人一人が気をつけて生活をすることが重要であることは、新型コロナウィルス感染症でみんなも考えたことと思います。この経験を活かして、自分の命は自分で守れるようにしてほしいと思います。

      

 さて、5年生が理科室で実験をしていました。食塩や砂糖は水にどのくらい溶けるのかの実験です。みなさんはわかりますか?子どもたちは、電子はかりに乗せて、正確な重さで溶かしていきました。さあ、結果は・・・?お子さんに聞いてみてくださいね。