ここは図書室です。ご覧の通り、たくさんの本が並んでいます。業間休みや昼休み、授業になると子どもたちがやってきて、熱心に本を読んでいます。小さいうちから本に慣れ親しむことは、語彙の量を増やしたり文章の表し方を身につけたりするのにとても役立ちます。だからこそ今は、たくさんの本に出会っていろいろなことを学んでほしいと思います。お子さんと本を買いに行く機会もあるかと思います。その際にはぜひ、良書に出会えるようお願いします。

　　　

図書館専門員の先生が本日勤務しました。読み聞かせをしている様子です。子どもたちの耳にスッと入っていく話し方。さすがだなと思います。子どもたちが引きつけられているのが分かります。実は私、このところスマホで「聞く読書」をダウンロードして聞いています。今や読書も聞く時代です。（もちろん、活字を追う読書もしてますよ。)