4年生が「熱の伝わり方」について実験をしています。

   

銅板にロウを塗り、コンロで銅板の一部を熱していきます。ロウがどのように溶けていくかを観察し、結果を求めました。4年生になると、本格的な実験を行うようになります。結果を求め、そこから分かることをノートに記録します。こうして求めたことは、生活の中で知識として持ち、子どもたちが活用していくことでしょう。