総体予選  7月14日(土)~7月22日(日)

○ 決勝

  対 第一中学校    0対1で敗れる  準優勝

  …3年連続で決勝進出を果たした本校。

   決勝の対戦校は本大会優勝候補の第一中学校。

   投打にバランスのとれた好チームで、接戦が予想されました。

   立ち上がりから、両校エースの気迫のこもったピッチング

   素晴らしい投手戦となりました。

   120㎞中盤の速球を誇る相手投手に対しても全く引けをとらない

   本校3年生エース山本君。前日の疲れも見せない力投。

   バックも好守で盛り立てます。

   ヒットの数は上回りますが、なかなか得点までには至らず、

   両校無得点が続きます。そして、最終回。あと1本が出ず、

   相手の攻撃となりました。先頭バッターがヒットで出塁。ピンチです。

   手堅くランナーを送り、一死二塁。ここで、申告四球。

   一、二塁で守りやすくしました。堅守を誇る本校らしい守りです。

   思惑通り、次打者をフライで打ち取り、二死一、二塁。

   次の打者で勝負。

   追い込みますが、相手も粘り、ついに四球となり、満塁となりました。

   この四球が、このゲームのターニングポイントだったかもしれません。

   しかし、こういう厳しい状況を想定しながら、三年間日々厳しい練習を

   積み重ねてきたメンバーです。

   極限の集中力を発揮して、全員が次打者に向き合いました。そして、

   エースが投じた勝負の一球は、ライト前に落ちました。

   途中からライトの守備に入った大庭君が、必死に打球を追い、ライトゴロを狙いますが、

   及ばず、サヨナラでゲームセット…。

   スコアは、非情にも最終回に相手校に1点が入りました。

   ゲームセットの瞬間、一塁側を埋め尽くした大応援団も、沈黙…

   声が出ませんでした。

   整列をして、挨拶に来る選手たちをみて、こらえきれず涙を流す保護者、卒業生。

   優勝旗まで本当にあと一歩でした…

   応援されていた方々は、それぞれ色々な気持ち・感想を抱いたと思いますが、私は

   「持てる力を精一杯出し切ったナイスゲーム!」

   堂々と胸を張ってほしい と心から思いました。

   見ている人たちの心を揺り動かした野球部諸君の健闘に心より敬意を表します。

※閉会式での表彰の一コマ。

 開幕試合で母校相手に始球式を務めた大会会長の嶌田校長先生(第六期卒業生)。

 準優勝の賞状を手渡したキャプテンの吉岡君に、何か語りかけていました。

 どんな言葉をかけたのかなあ……

 

○ 準決勝

  …前日の様子

スコアボードに目標明記 通知票ももらいましたが、 今は、一戦必勝

○ 準決勝

  対 第四中学校     5対2で勝利 決勝進出

  …春の大会、また昨年の初戦でも対戦した実力校との対戦。

   初回に先制タイムリー、続く2回も2点、3回に1点と

   序盤から打線が好調で、4対0とリードを奪う。

   エースも絶好調でこのまま一気に完封かと思いきや、

   6回に反撃に遭い、2点差に詰め寄られる。

   しかし、2点で抑え、最終回。

   欲しかったダメ押しの1点が入り、そのまま逃げ切る。

   エースの投打にわたる活躍が光りましたが、

   一戦ごとにチーム力が向上しているのがよくわかります。

   これで、3年連続の決勝戦進出。

   明日は2年ぶりの優勝旗を目指して最後の戦い。

○ 2回戦

  対 金ケ作中学校    4対2で勝利 準決勝進出

  …1回戦に続き、またもお隣校対決。

   序盤は両投手の好投で得点入らず、3回にタイムリーが出て、ようやく2点を先制。

   しかし、その後は相手投手の丁寧なピッチングで

   チャンスがなかなかつくれず、少し不安な感じがしたところ、

   案の定、6回裏に相手3,4番打者のタイムリーなどで

   追いつかれるという嫌な展開。

   しかし、このピンチを2年生バッテリーが踏ん張り、

   同点のまま、最終回表の攻撃。

   先頭バッターが四球で塁に出てからは、怒濤の反撃。

   タイムリーも出て、4対2と再び突き放しました。

   その裏は、2年生投手が渾身の力で相手の反撃を封じ、ゲームセット。

   部員数ではない心意気を感じた相手校の闘志、まとまりは素晴らしかったですし、

   それを受け止めて、うっちゃった本校チームの底力も立派。

   両校の健闘を称えます。

   さて、お隣校対決は準決勝でも実現しました。春の雪辱というよりは、

   相手がどこであっても、粘り強く戦い、勝機を確実につかんでほしい。

○ 1回戦

  対 牧野原中学校    4対0で勝利

  …昨年に続き、開幕試合に登場。初戦の緊張が心配されました。

   始球式は、本校野球部OBで、

   現在は、金ケ作中学校校長の嶌田 孝先生でした

   昨年は、やはりOBの和名ケ谷中の長沼校長先生が始球式を務めましたが、

   本校野球部の伝統を感じると共に、

   母校を相手に始球式なんて感激だろうなあ…と思いました。

   「HPに載せますよ」

   試合後、嶌田校長先生に伝えると、顔をくしゃくしゃにして喜んでいました。

   さて、試合開始。

   1回表に2年生4番打者による先制タイムリーが出て、1点を先取。

   その後はエースが要所を締め、反撃を許さず、中盤まで接戦。

   5回に待望の追加点を入れ、7回にはダメ押しの1点。

   4対0で、好投手擁する牧野原中学校を下しました。

   相手校には、小学校時代のチームメートもいたようです。

   次戦は、これまたお隣の金ケ作中学校です。16日8:00プレーボールです。

嶌田校長先生 こちらは本校エース 腕のしなり具合が違う…(笑)