Q2 教科の時数が変わりましたが、学習の内容ややり方も変わるのですか?

 教科時数が増えただけでなく、学習内容も増えましたので、個々の児童が学習のめあてをしっかりおさえ、授業参加できることが重要になります。また、効率よく効果的に学習を進めていく工夫も大切となります。学ぶ知識は、一層重点化することになりますが、読・書・算などの基礎・基本をしっかり習得させながら、学ぶ意欲や学び方などを身につけることによって、「生きる力」の学力の質を向上させていきます。


○ 教育内容を厳選し基礎・基本を確実に身につけるようにします。

 すべての子どもが共通に学ぶべき内容は、社会生活を営む上で必要とされる基礎的・ 基本的な内容に厳選され、子どもたちがゆとりの中でじっくり学習し、基礎・基本を確実に身につけることができるようになります。

○ わかりやすい授業を展開し、個に応じた指導を充実します。

 子ども達が授業内容を確実に身につけるため、わかりやすい授業を展開し、一人ひとりを大切にして、きめ細かな授業を行っています。理解の状況や興味・関心など個に応 じて個人指導を行ったり、グループ別に学習したり、複数の教師で授業を行うティーム・ ティーチング(T.T)や少人数指導の授業を実施するなどして、個に応じた指導の充実を図っています。また、放課後、希望者による算数クラブを開設し、ドリル学習で学力の向上に努めています。さらに、国語と算数に関しては、毎年学力テストを実施し、子ども個々の 学力を把握し、普段の授業で個別指導に生かしています。

○ 学ぶことの楽しさや成就感を味わうことができるようにします

 子ども達が自分の興味・関心に応じられるように、学習の場の設定など、学びの環境の充実をはかり、課題の学習に主体的に意欲を持って取り組める工夫をし、学ぶことの 楽しさや成就感を味わうことができるようにします。 

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