教育実習が始まって3週間が終わろうとしています。

本日、教育実習生が6年1組の算数の授業において「精錬実習」を行いました。大学の先生をはじめ、多くの新西小の先生方が参観する中、子どもたちは、自分のランドセルの容積を求めることによって、「およその容積の求め方」を考えました。ランドセルを計りながら、電卓を片手に計算し、代表児童が黒板の前に立って、自分の考え、求め方を説明しました。主体的に取り組む姿が随所に見られ、子どもたち同士で意見交換をするなど積極的に授業に取り組む姿は立派でした。今、教育界では若手教員の人材育成が急務をなっています。教職を目指す学生が減っているというニュースも耳にします。そんな中、本校の教育実習生は毎日熱心に子どもたちと関わりながら、教員としての勉強に励んでいます。20日(火)には、「全日実習」といって、朝の会から帰りの会までの一日を担任としてすべて行う「実習」が控えています。是非、実りのある「実習」にしてほしいと思います。それにしても、昔は黒と赤しかなかったランドセルでしたが、「様々な色のランドセルが見られるようになったのはいつ頃からだったのか」と、ふと考えてしまいました。