6月4日(金)児童の下校後、教職員の心肺蘇生法の研修が行われました。

これは、プールの授業が行われる前に、毎年教職員は研修します。プール授業に限らず、日常のあらゆる場面で安心・安全な学校生活にするために、AEDの使い方も身に付けています。AEDは、普段は事務室前にあります。

 講師は、元新松戸南小の校長先生です。(現在、千葉市立稲毛小学校の校長 

花澤先生)

コロナ禍における、心肺蘇生術を教えていただきました。 一人一台の人体模型で実際の訓練を行います。日本赤十字社から20体ほど持ってきてくれました。 「もしも~し、大丈夫ですか?」意識と呼吸の確認をします。救急車とAEDの応援を要請します。蘇生用マウスピースも一人一ついただきました。 人口呼吸とAEDの使い方を一人でもできるように何回も練習しました。最後に赤十字救急法短期講習受講証を全員いただきました。

 

 今日、2校時に3年1組で外国語活動の授業がありました。

 LATのエミリー先生とDVDを見ながら、歌を通して1~20の数字を覚えます。すごく楽しそうでした。

エミリー先生「How many dogs?」

榎本先生「Nine dogs.」

榎本先生の発音きれい!

 次は、みんなに質問するよ。どんな動物がどのくらいいるかな?  英語インストラクターの新井先生がみんなのそばで、アドバイスしてくれるから、すぐわかるね。

 

 3人の先生に囲まれて、楽しく英語を学んでいました。