釣りグループのバスは、道の駅しょうなんを出発した後、手賀沼フィッシングセンターに到着しました。いちょうの木広場で、手賀沼漁協の方から、手賀沼の歴史と水環境の話を聞き、ネイチャービンゴの紙をもらいました。その後釣り堀に移動してニジマス釣りをしました。全員釣れたそうです。その後自分で釣った魚をさばいて、串にさす体験をしました。BBQ場に移動し、火の起こしかたを学びました。班ごとに火を起こして、魚を焼きました。焼けた魚を持ってテントに移動してお弁当と一緒に食べました。自分で釣った魚の味は最高!