1月10日(木)、不審者対応の難訓練を5校時に行いました。もし不審者が学校に侵入したとき、一人も危害を加えられることなく、児童全員が安全に素早く避難できるようにするための訓練です。地震や火事と同じで「まさか」という時、どのように自分の命を守るか、日頃から訓練しておくことが必要だと思います。今から17年前の平成13年の6月、大阪の池田小学校に、包丁を持った男が侵入しました。子供や先生を追いかけ回して命を奪った事件です。1年生と2年生の児童が8人亡くなり、15人の児童と先生が大けがをしました。この事件が大きなきっかけになり、不審者に対応する訓練や犯罪から身を守る訓練が学校で行われるようになりました。避難訓練をしていないと、ほとんどの人は、冷静で落ち着いた行動をとれなくなります。うろたえます。そうならないように、避難訓練を行っています。最後に松戸警察署の生活安全課の警察官の講評があり、避難がスムーズで良かったと褒めていただきました。