いろいろと悩みも尽きない6年生。それでも、休み時間にもなれば友達と賑やかに過ごす6年生。12月の空はどこまでも広く透き通るように青い。さぁ、自分を信じて、今日も一歩踏み出そう!

 戦争について

   風化させてはいけない戦争の痛みと苦しみ。体験記事や体験談を通して心に刻み込んでいく6年生。

 

 

 

 

 

 修学旅行を通して

   「楽しかった」だけで終わるのではなく、修学旅行で学んだことを振り返り、意識化を図る6年生。

 

 

 

 

 

 ヒヤリングの練習

   英会話では「伝える」だけでは一方通行で終わってしまいます。相手の話を聴き取ることが重要になってきます。英語の学習の中では、毎回ヒヤリングの練習を重ねています。

 

 

 

 

 

 知れば知るほど…

   苦しみは一生。なぜ戦争を?その瞬間の温度は6000度を越す!?太陽の温度と同じってどういうこと?日本が海外の国に行ったことって…。事実を知り、深く考えていく6年生。

 

 

 

 

 先生の英語の指示をしっかりと聞きながら

   「伝えるって、何よりも自分の考えを持っていなきゃね。」と気づく6年生。いいことに気が付いたね。その理由も持ち合わせていることが大切だからね。

 

 

 

 

 

 理科でも

   どの教科領域でも「伝える」ことを取り入れる6年生。それはつまり、主体性を持つことにつなげる意図があります。

 

 

 

 

 

 お面

   「実は、1年生を怖がらせようと思うんです。」と教えてくれた6年生。確かにこの世のものとは思えない…かわいらしいお面だね!  

 

 

 

 

 

 先生とのコミュニケーション

   カッコつけないで、素の自分を受け止めてくれる先生はいいな。だから授業中も、自分の思いをぶつけられるのかも…。 

 

 

 

 

 

 資料の活用と読みとり

   棒グラフや折れ線グラフ、帯グラフや円グラフはお手のもの。でもグラフにはほかにも種類があるようです。さまざまな資料の読みとりや、資料の提示にふさわしいグラフなどについて考えていきました。

 

 

 

 

 計算を工夫する

   「なるほどね!確かに工夫したほうが早くて正確かも!」という声に、「でも工夫する考えを見つけるまでに、3日もかかるぜ!」との声。今日も楽しくお勉強♡ 

 

 

 

 

 

 物語文を読み深める

   教科書の教材「きつねの窓」を読み進める6年生。主人公の心情の揺れ動きをとらえていきます。一瞬、物語の世界に入り込んでいるような錯覚を感じる友達もいたようです。

 

 

 

 

 知ること。感じること。

   学んだことを常に「今」につなげることが大切です。歴史的事実を覚えることで終始するのではなく、現代にも見える形で(見えない形で)続いていることに気がついてほしいな。

 

 

 

 

 書初めにチャレンジ

   静寂の中、静かに筆が熱いまなざしの下で運ばれていきます。皆真剣!どの文字を見ても、いいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 伝える修学旅行

  修学旅行での学びを5年生に伝えるため、最終確認を友達と話し合う6年生。打ち合わせは入念に行うのですが、どうしても思い出に花が咲き、笑顔が漏れてしまう!そうだよねぇ!最高だったもんねぇ!   

 

 学習教材総ざらい

   学習プリント、ドリル等を見直して、まだ終わっていない箇所を見つけてきれいに埋めていく6年生。いよいよ、冬休みが近づいてきました。

 

 

 

 

 

 修学旅行の学習新聞、見たら驚きます!

   この充実ぶり!B4の紙に埋めつくされた文字やイラスト。これは6年生が「伝えたい」気持ちの量なのでしょう。紙面からあふれ出そうな程の情報量に、ただただ驚き!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド迫力のお楽しみ会①

  「先生も見ていってよ!」と声を掛けられ、出し物を一緒に楽しませてもらいました。う~む…あの手品、いったいどうやってやったのかな…?やっぱり、彼女たちは魔法が使えるのかも…。

 

 

 

 

 

 

 

ド迫力のお楽しみ会②

  「先生、今日の3時間目に来てくださいね!」と朝一番に誘われ、教室をお邪魔すると…。エネルギー溢れる6年生の爆発的な演技が繰り広げられていました。これ、台本を用意したんだろうなぁ。ちなみに、私がダンスをすると、ゴリラ踊りと言われます…。 

 

 

 

 

 

 

 

特別学年企画。紅白玉入れ合戦、綱引きの巻。

  クラスは3つあるけれど、みんな6年生の仲間たち。この仲間で過ごすことを基調としている6年生だからこそ、この特別企画へとつながりました。抜けるような冬空の下、全力を出す6年生の姿がありました。