春はもうすぐそこまで!

 

 2月3日は節分です。節分の次の日が「立春」で、暦の上では春になります。ですから、節分は厳しかった冬の最後の日ということになります。昔は立春が一年の始まりでした。いわば“お正月”になるわけですから、いろいろとお祝いをしていたそうです。また、唱歌「茶摘み」に出てくる“八十八夜”は、立春から数えての日にちを表しています。八十八日目になると、霜もなくなり、茶摘みに適したころですよと歌われました。立春と言っても季節はまだ冬ですので、寒い日がしばらく続くことでしょう。でも、明るい春はすぐそこまで来ているような感じがします。  

 さて、いよいよ6年生は、卒業へのカウントダウンの時期になりました。最高学年として、学校生活のいろいろな場面で下級生をリードし、『馬橋小の顔』として期待に応える活躍をしてくれました。6年生に一番面倒を見てもらった1年生も、自信溢れる言動が数多く見られるようになり、子どもたちの成長を感じます。「やれたこと」「できるようになったこと」を振り返り、子ども自身がそのことに気づき、自己肯定感を高め、自信を深めて新たな気持ちを大きくすることができれば大変うれしいことです。ご家庭でも、是非、お子さんの成長を具体的な言葉で伝えていただければ幸いです。みんなが一つずつ進級する春まであと少しです。

 お願いしました学校評価やアンケート等を集計・分析し、今年度の成果や課題を整理して、次年度の教育活動に生かしてまいりたいと思います。温もりのある辛口のご意見、建設的な提案などに励まされました。ご多用の中、ご協力ありがとうございました。

 全学年での学級編制(クラス替え)につきましては、従来の2年ごとに行う方法ともにそれぞれに長短があることを踏まえた上で、次年度より実施の方向で準備をすすめていきたいと考えています。何卒、趣旨のご理解とご協力をお願いいたします。

 インフルエンザが猛威を振るっています。学校でも手洗い・うがいや換気等の徹底を図ってまいりますが、各ご家庭でも体調管理に十分注意され、具合が悪くなったら無理をせず、早めの受診をお願いいたします。