29年度 2学期始業式の話

 

 おはようございます。

 今朝は少し寝不足です。昨晩はワールドカップの出場が決める大事なオーストラリア戦だったからです。2対0で日本が勝ち、ワールドカップの出場を決めました。ドーハの悲劇を知っている先生としては、嬉しくて興奮してしまいました。日本は凄いですね。

 さて、夏休み中は皆元気に過ごせたでしょうか。特に事故や大けがの報告が無かったので、ホットしています。2学期の最初の日に、こうして皆さんが元気に登校し、始業式が迎えられることをとても嬉しく思います。それぞれに思いでもたくさんできたこととお思います。是非、クラスの友だちや先生にお話してあげてください。

 校長先生は初めて富士山に登りました。運良く美しい日の出が見られて、とてもラッキーでした。長い上り坂にはうんざりしましたが、登り終えたときのすがすがしさ、満足感はなんとも言いようのない感動でした。何も辛い思いまでして、山に登らなくても良いと考える人もいると思いますが、校長先生は、人間苦労しただけ成長するものだと思っているので、楽に過ごすことばかり考えずに、皆さんにも是非、何か大変そうだなと思うことにチャレンジして欲しいと思います。2学期は、学習にも運動にも良い季節です。それぞれに目標を持って、充実した2学期にして欲しいと思います。

 もう一つお話があります。それは、危険予測についてです。今日9月1日は防災の日です。今から94年前の今日、皆の住んでいる関東地方に大きな地震が起き、大勢の死傷者が出ました。その時は大きな地震の後に大規模な火災が発生し、たくさんの人が焼け死んだそうです。大きな地震がもうすぐ起こるのではないかと、言われています。誰も想像できないような被害になるかもしれません。そのようなときに、きちんと準備や訓練をしておくのとおかないのでは、大きな違いが出ると思います。月曜日には大きな地震を想定した避難訓練と保護者への引渡訓練があります。真剣に参加してください。皆さんには日頃より、起こるかもしれない危険を予測して避けるにはどうしたらよいかを考え、自分の身は自分で守れるようにして欲しいと思います。

 2学期は校外学習に音楽集会、マラソン大会などの行事があるので、それぞれ充実した取り組みになるように皆さん、がんばってください。