平成29年度 1学期終業式の話

今日で長い1学期が終わります。1学期は色々なことがありました。

1年生の入学式。1年生を迎える会、ダンス練習頑張った運動会。サッカー部もバスケット部も一位だったブロック球技大会。暑い中気持ちよかったプール。5年生の林間学園。新松戸祭りでのブラスバンド部のパレード。皆さんにはあっという間の1学期だったように思います。でも、皆さんはこの4カ月の間に、体も心も大きく成長したと思います。勉強もできるようになったことでしょう。どんなところが伸びたか、これから担任の先生から頂く通知票をよく読んで、確かめてください。

その通知票にすばらしいことを書かれていた人がいるので紹介します。1年生から読みます。「自分の仕事が終わると、まだ終わっていない友だちの仕事をそっと手伝うことができます。1年」なんてやさしい人なんでしょうか。次、「友だちの頑張りに気づくことができ、たくさんの友だちに、いいとこ見つけたよカードを届けることができました。2年」この人は友だちの頑張りを見つけ、よりよい自分になりたいという向上心を持っています。人の良いところが分かる人はだんだんその人自身も良い所を持てるようになります。2年生なのにすばらしい人がいるなと感心しました。よく人の悪いところ、だめなところを見つけて馬鹿にしたり、悪口を言ったりする人がいます。それでは自分は良くなりません。お互いに友だちの良い所を見つけ合えるとお互いに成長します。次「友だちに対してやさしく接することができるため、たくさんの友だちから信頼されています。3年」優しい人は皆から信頼されるんですね。「自分のことだけでなく、分からない人にそっと寄り添う優しさが見られます。5年」困っている人の力になりたいと思っているのでしょう。「いつか自分も高齢者になって支えてもらう側になるから、今は、自分からお年寄りに優しくしたいと考えています。⒍年」福祉の学習が生かされていますね。他にもたくさんすばらしいことが通知票に書かれていました。お家の方とよく読んで、これからの励みにして欲しいと思います。

 さあ明日から長い夏休みですが、夏休みを前に、とても先生が気にしていることが、みんなの安全です。交通事故で、川や海での水の事故で、また、誘拐事件、台風や地震などの自然災害に巻き込まれて、大けがをしたり、命を失ってしまったりする子どもたちがたくさんいます。何が起こるか予想もつかない時代ですが、危険な場所には近づかない、決まりや交通ルールは必ず守る、そういった当たり前のことを当たり前に行っていれば、危険な目に遭うことを避けることができるはずです。特に夏休みは、色々なところに出かけると思います。予測もつかないことが多くなると思いますが、幸谷小学校の子どもたちには賢く、注意深く行動して有意義な夏休みを過ごして欲しいと思います。

 さあ、明日から夏休みです。担任の先生からの注意を守って元気に安全に楽しい夏休みを過ごしてください。9月1日の始業式では、全員が元気に登校できるようにしましょう。