日にち 献立名等 献立写真
          2日

 今日の給食は、山梨県の郷土料理「ほうとう」でした。ほうとうは、うどんとちがい、食塩を添加しないでつくります。そのため、煮溶けやすく、とろっとした汁と一緒に食べるとより一層おいしく食べられます。教室で配食の様子を見ていると、長いほうとうをおわんにおさまるように入れるのに苦労しているようでしたが、一所懸命盛りつけてくれていました。どのクラスに行っても、マスクをした給食当番が「量このくらいで大丈夫?」と相手に合わせて盛る量を変えている姿が印象的です。食べてほしい量はもちろんありますが、身体の大きさや成長のスピードもさまざまなので、焦らずたのしく食事の時間をすごしてほしいと思います。(給食の写真、牛乳をのせ忘れてしまいました…申し訳ありません。)

 
4日

 今日は、旬の落花生(ピーナッツ)をつかったおこわでした。今年度は、1年生が畑で落花生を育て、立派な落花生を収穫してくれました。落花生の名前にもあるように、花が落ちたところから実がなります。今回の1年生のように、育てる体験をして、食べて味わうというのはよい経験になるのではないでしょうか。千葉県を代表する特産物でもあるので、ぜひおうちでも話のネタにしてみてください。落花生は種実(ナッツ)類なので、脂質が高めですが、植物性の油はからだによい効果がたくさんあります。日常的に取り入れたい食材のひとつですね。また、代表的な食物アレルギーの原因食品でもありますので、就学前にチャレンジしておいてほしい食材でもあります!

 
5日

 今日は旬の鮭をつかった”紅葉焼き”でした。葉が色づく様子を表すこの時期にぴったりのメニューです。上からかかっているソースにすりおろしたにんじんが入っています。焼く前はきれいなオレンジ色でしたが、焼きあがったらきれいな黄色になりました。酒をふった鮭を紙皿(アルミでもOK)に、マヨネーズとすりおろしたにんじん、えのきなどを混ぜたソースをのせてオーブンで焼きます。ぜひご家庭でも試してみてください!トースタで焼き目をつける場合は、鮭にあらかじめ火を通しておいた方が衛生的に安心だと思います♪

 
6日

 今日は保護者対象の給食試食会を実施しました。PTAのみなさまのご協力をいただき、あたたかい雰囲気でスムーズにおこなうことができました。例年に比べると参加人数は少なめでしたが、テキパキと配膳がなされ(さすが!)、試食とアンケート記入の時間をゆっくりとることができました。献立は「チキンカレーライス キャロットドレッシングサラダ りんご 牛乳」でした。食物アレルギーへの配慮から、カレールゥは小麦粉と油を炒めるところから手作りをしています。定番の大人気メニューです!手作りのキャロットドレッシングも大好評でした。うれしいことに、給食のレシピが知りたい!という声をたくさんいただきましたので、給食だよりなどを使って少しずつご紹介していけたらと思います。

 
9日

 今日は千教研で早帰りのため、比較的食べやすいメニューにしました。副菜のパリパリれんこんサラダのれんこんは給食室でスライスして揚げました。手間はかかりますが、野菜が苦手な児童に好評なメニューです。(れんこんが苦手な児童には…)実は、このパリパリれんこん、おうちでも手軽に作ることができます。皮をむいてうすく切ったれんこんをさっと水にさらし、ザルにあげてペーパーなどで水気をきったら、油をうすくまぶし、クッキングシートの上にひろげます。あとは、これを大きめの平たい皿にのせ、ラップをしないでレンジでチンするだけです!レンジのワット数にもよりますが、600Wだと10分程度でできあがります。ぜひチャレンジしてみてください♪油はオリーブオイルがおすすめです。

 
10日

 今日は(も?)就学時検診で早帰りのため、比較的食べやすいメニューです。てりやきチキンの鶏肉は、千葉県の銘柄鶏である「錦爽(きんそう)どり」を使用しました。千葉県香取市でおもに飼養されている鶏で、くさみが全くなくとてもおいしかったです。ボイルキャベツ&にんじんと一緒にパンにはさんで、セルフてりやきバーガーのできあがりです!はさむ順番や量など、個性が出るメニューです♪汁物のクラムチャウダーは、今日のように寒い日にぴったりですね。仕上げに、生クリームととろけるチーズを入れるのがポイントです。

 
11日

 今日のおでんは、だいこん・こんにゃく・うずらたまご・揚げボール・えびボール・がんも・じゃがいも・ウィンナー・こんぶの9種類の具材が入っています。だしは、かつお節と昆布からとりました。煮込む前の味と煮込んだあと(練り物から味がでます!)の味が大きく変わるので、味付けも様子を見ながらじっくりおこないます。副菜のかむかむサラダは、その名のとおり噛み応えのある食材を多く使用しています。ひとくち30回を目標に!しっかり噛む習慣を身につけたいですね♪

 
12日  おうちで切干大根を食べる機会はありますか?敬遠しがちな(?)食材かもしれませんが、実は栄養価も高く、とっても便利です!同じ可食量で比較すると、通常の大根に比べ、食物繊維が約15倍!カルシウムはなんと約20倍にもなります!また、乾物なので保存が効き、切る手間もありません。今日は和風の梅サラダに使用しましたが、仕上げにごま油をふれば中華風サラダにもぴったりです♪また、古ケ崎小のビビンバにもぜんまいの代わりに切干大根を使用しています。(詳しいレシピはまた後日ご紹介します!)噛む回数も増え、あごの発達にも効果が期待できますね。ぜひ乾物売り場で切干大根を探してみてください♪干したにんじんが一緒に入っているタイプもあります。  
13日

 先日の試食会でもお話しさせていただいたのですが、小学生(中学年)1食分の塩分量は2g未満を目標としています。食塩で2gと考えると、想像しやすいかと思います。この量で、主食・主菜・副菜・汁物を揃えるためにいつも頭を悩ませているわけですが…今日のししゃもフライ、実は衣にソースが入っています。全体で600mlほど使用したので、1人当たりに換算すると1g未満ということになりますね。「ししゃも1尾に対して、約5gの小袋のソースをつけると量の調整が難しいのでは??」という調理員さんの気づきから、給食室で話し合って今回は衣に入れることにしました。まんべんなく味がついて、とてもおいしかったです!しかも、ソースの量は1/5で塩分量もカットすることができました♪

 

16日

 いつも各階に給食の見本を置いているのですが、今日はケチャップを使って、オムライスにそれぞれ違うメッセージを書いてみました。みなさん読んでくれたでしょうか??今年度はじめてのオムライスだったので、見本をみて「オムライスだー!」と喜んでいる姿が見られ、とても微笑ましかったです。さて、今日からの献立表には、献立名のとなりにお箸やスプーンなどのイラストを載せています。何でもお箸、何でもスプーンではなく、和食はお箸でキレイに、今日のようなメニューはスプーンを上手に使って食べてほしいなぁと思います。毎日の準備は大変かと思いますが、適切な道具を使って美しく食べることは食事マナーでもあります。献立表をヒントにして、ぜひご準備ください。

 
17日

 今日はひさびさの揚げパンです。1年生ははじめて食べる児童もいるかもしれませんね。小学校の1~6年生というと体格にかなり差がありますが、給食では同じ献立を食べています。中学年を基本と考えた場合、低学年は0.8倍、高学年は1.2倍の量で概ね調整をしています。パンの日は、低学年30g・中学年40g・高学年50gで提供することが多いですが、今日は高学年のパンを30g2こにしてみました。パンの形も、シンプルなコッペパン型だったり、ツイスト型だったり、いろんなバリエーションがありますが、きな粉がよく絡むようにツイスト型にしました。おうちでは、パンの耳などで手軽に作れます(パンの耳を揚げて、きな粉とグラニュー糖を混ぜたものをまぶす)ので、休日のおやつなどにいかがでしょうか??

 
18日

 今日は中華献立です。汁物のワンタンは、4人で1時間弱ひたすらワンタンを手包みしました。エビチリの下に敷いてあるじゃがいもも給食室で揚げました!手間はかかりましたが、子どもたちは見本をみて「お店みたいー!」と喜んでいる姿を見ると、やってよかったなぁと思います。ワンタンの皮は、松戸市矢切にある”佐藤製麺”さんから納品していただきました。水曜日と日曜日以外は工場で販売もされていますが、さすが麺屋さん!とてもおいしいです。ワンタンの皮は小売りされていないようですが、今日の皮もつるつるでなめらかでした。学校給食はいろいろな方に支えられて成り立っているのを実感する毎日です。

 
19日

 給食では千産千消(地域のものを地域で食べる)を推奨しているため、基本的に県内産の食材を使用するよう心がけています。今日は特に千葉県の食材がたくさん使われています。主菜の「いわし」ももちろん千葉県産です!しかも今日のいわしは、千葉県から古ケ崎小学校にプレゼントしていただいたものです。ありがたいですね。この取り組みは、「新型コロナウイルスの影響を受け、需要が低迷している畜産物・水産物などを学校給食で提供することで、消費の拡大をはかるとともに、給食を通じて、千葉県の畜産物・水産物のおいしさや魅力を伝える食育活動」としておこなわれているものです。今日のいわしはその第一弾です。またご紹介します!

 
20日

 旬のさつまいもをつかった、手作りスイートポテトです。給食室では「おいしくなぁれ」と言いながら(本当に!)調理員さんが一生懸命つくってくださいました。今日のさつまいもも、もちろん千葉県産です!昨日もご紹介しましたが、千葉県の食育活動としての食材提供には「生まれ育った千葉県の味を、給食で食べることで子どもたちにもっと知ってもらいたい!」という想いがこめられています。古ケ崎小学校からは全部で5種類応募し、4種類提供していただけることになりました!今月は1回(いわし)、12月は2回、1月は1回あります。たのしみにしていてくださいね♪

 
24日

 胚芽パン ラザニア風ポテト

イタリアンスープ りんご

牛乳

 今日の主菜「ラザニア風ポテト」はチーズの味がポテトに合っていてとても美味しかったです。スープもパンやラザニアに合う具材や味つけでした。これからの季節やはり果物といったら「りんご」です。蜜の甘さがとても感じられました。

 
25日

 ご飯 鯖のカレー焼き 胡麻和え すいとん 牛乳

 昨日の洋風献立に対して今日は魚が主菜の和風のメニューでした。好き嫌いとまではいかないにしても「好み」となると人それぞれだと思います。個人的には教のように汁物がある和風の献立が好きなのですが、これからの季節は特にあたたかい汁物が献立に入っていると気持ち的にも「ほっと」してきます。先月の28日から先日の23日まで療養休暇のため学校に来ることができず、昨日から給食をまた食べることができ、また違った意味で「ほっと」しています。(校長)

 
26日

 五穀米入りご飯 鶏のから揚げ のりあえ 味噌汁 はながたみかん 牛乳

 今日の主食は五穀米入りのご飯でした。五穀米が入ると見た目にはもちろんですが、食感や栄養価なども変わるとともにちょっぴり贅沢なご飯になったように感じます。味はもちろんですが気持ちが豊かになって食べることはとても大切だと思います。から揚げは子どもたちが大好きです。ころものサクッとした感じと肉のジューシーさが人気の理由だと思います。

 
27日

 11月後半の献立表より、献立名のとなりに、はし・スプーンなどのイラストを載せています。料理に合った道具をつかってきれいに食事をしてほしいという思いもあり、載せることにしました。今日はフォークのイラストでしたが、いかがだったでしょうか?子どもたちが給食を食べている様子を見ると、食事マナーが気になることがあります。食器の置き方や姿勢、食べ方など…。新型コロナウイルス感染対策で窮屈さのあるなかで、さらに食事のことまで目を配るのは大変かと思いますが、本当の意味で”食事を楽しむことができる”大人になってほしいという願いをこめて、ぜひご協力いただければと思います。

 
30日

 ご飯 さわらの西京焼き

おかか和え かきたま汁 

キャラメルアーモンド 牛乳

 今月最後の給食は、鰆を主菜とした和食の献立でした。

西京焼きになっていてとても美味しかったです。いつもの通り、具沢山の汁物とカツオ風味の和え物とで和食の良さを感じられた献立でした。主菜の「さわら」は出世魚と呼ばれ、漢字で書くと「魚へん」に「春」となります。現在は加工方法の進歩でさまざまな魚が年間を通して食することができますが、「鰆」という魚はきっと昔から「春」からが旬とされていたのでは?と推測できます。