2学期末 保護者会

 

 76日間の2学期が終わろうとしています。平成最後の年末です。

保護者会においでくださいましてありがとうございました。

  

また、2学期の本校の教育活動に対するご協力に感謝申し上げます。

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

1年生代表 寺西 愛梨さん    

 2学期は、大きな行事が2つありました。10月の合唱コンクールと11月の校外学習です。

 合唱コンクールでは、各クラスで日々一生懸命練習し、賞をとれたクラスもとれなかったクラスも、皆が協力して良い歌声をつくりあげることができました。

 校外学習では、班別で浅草、上野へ新京成線、JR線、行きました。何日もかけて準備をし、当日は全員無事に帰着することができました。

 学習面では、中間と期末の2回の定期テストがありました。1学期の反省を踏まえ、学習への取り組みを改善したり勉強方法を工夫したりして、点数を上げられるよう努力しました。

 3学期は、大きなイベントとして『3年生を送る会』があります。今まで行事や部活動などで手本となってくれた3年生に感謝の気持ちが伝わるような発表をしたいです。

 また、2月の学年末テストでは、1年間の学習を振り返り結果を残せるように努力します。 

 

2年生代表 浮ケ谷 我空さん   

                  古長 萩平さん

 2年生は、2学期に大きな学年行事が2つありました。

 1つ目は、林間学園です。行き先の福島県では、鍾乳洞見学、五色沼散策、野口英世記念館での行動でも仲間と協力的に取り組むことができ、また、会津若松市内班別行動では、飯盛山や日新館、鶴ヶ城等、様々な場所で会津の歴史を感じることができました。宿舎では、一人ひとりが自分の仕事をやり遂げ、あまり話をしたことのないクラスの仲間と話したり、一緒にご飯を食べたり…と、クラスの中の絆を深めることができました。

福島県の文化と歴史を学ぶことができたこと、そして、何より集団生活の大切さやマナー、責任を学ぶことができたことが収穫でした。例えば、自分から進んで行動する、食事の時は、次に食堂を使う人のことを考えて汚さない、清掃場所に責任を持ってきれいにする等です。どれも当たり前のことかもしれませんが、私たちには必要不可欠なことだと思います。そのことを他団体がいる公共の場で改めて実感することができました。林間学園は、日頃の生活を見直す良い機会だったので、このことを私たちの学年で徹底していきたいです。来年に控える修学旅行に向けてさらに学年力を強化していきたいです。

 2つ目は、職場体験学習です。みんなが真剣に取り組み、働くことの大切さを学びました。任された仕事が終わったら、担当の方に「次にやることは何ですか?」とか「時間が余ったので、何をすればよいですか?」などの質問をしていた生徒がいたということを聞いて、とてもうれしかったです。1日目と2日目で違う職場を体験した生徒もいたり、お店で接客、品出し、掃除等といろいろなことを体験し、仕事そのものだけではなく、働くうえで大切なことも学ぶことができたと思っています。

とても貴重な経験ができました。今後も学校や家庭での生活の中でも手伝うことがあれば、その気持ちを大切にして日常を送っていきたいです。

 最後に、3学期にがんばっていきたいことを発表します。

 1つ目は、来年は受験生となるので、定期テストに力を入れていきたいです。2つ目は、3年生を送る会です。今まで私たちにさまざまなことを教えてくれた先輩方にしっかりと恩返しをしたいです。そして、3年生へのYELLを力にかえて、私たち2年生の成長につなげていきたいです。 

 

3年生代表 渋井 菜々美さん   

                  渡邊 拓愼さん

 私たち3年生にとって、2学期の一番の思い出は合唱コンクールです。どのクラスも全員で意見を出し合って自分たちに合う曲を選びました。練習では、パートリーダーを中心に、毎日、目標を持って取り組みました。他学年や他クラスとの歌声交歓会を積極的にし、河中全体の歌声への意識を高められたと思います。本番では、一人一人のハーモニーを奏でられました。私たちは、これから進路を決定する大事な時期を迎えます。入試は、団体戦とよく言われます。合唱コンクールと同様、団結力を生かしてがんばっていきたいと思います。 

 来月から入試が始まります。全員が希望の進路へと進めるよう、受験勉強に励んでいます。私たちは、各委員会の活動を通して、受験に向けての意識づくりと雰囲気づくりをしています。今後も先生や生徒同士で励ましあい、入試に向けてがんばりたいと思います。また、受験勉強だけでなく、各家庭で高校への手続きや提出物等があります。そのような情報をしっかりと頭に入れて臨んでいかなくてはなりません。そのため、各自が緊張感を持ちながら行動していく必要があります。全員の進路決定、また、笑顔で卒業できるよう、今後も協力して活動していきたいと思います。

 

7組代表 伊東 美羽さん    

 これから、7組の2学期の活動を4つ話したいと思います。

 1つ目は、合唱コンクールです。今年は、男女の数のバランスが良いので、初めて3部合唱に挑戦しました。最初は不安でしたが、たくさん練習したり、歌声だけでなく笑顔ができているか鏡でチェックしたりしました。本番では、聞いている人たちに気持ちが伝わってほしいと思いながら歌いました。7組で、『友情のハーモニー賞』をいただくことができてとてもうれしかったです。

 2つ目は、校内販売会です。今年は河中バザーが無かったため、授業参観日にマドレーヌと作業作品販売をしました。マドレーヌが全部売り切れるか心配でしたが、たくさんのお客さんがいらっしゃり、全部売り切ることができました。販売員として忙しかったですが、とても楽しかったです。 

 3つ目は、合同作品展です。授業で、アルミホイルアート、動物のモザイクアート、パステルシャインアートなどを作りました。特に時間をかけたものは、パステルシャインアートです。笑顔や葉っぱ…、学年ごとの作品を描きました。私の母が講師で不思議な気持ちでしたが、皆は、母にたくさんほめてもらえてうれしかったと言ってくれたので、私もうれしくなりました。

 4つ目は、ふれあいフェスタです。初めて「ふれあい22」で『天涯』という鳴子踊りを披露しました。動きごとの細かい形を確認し、それをみんなで合わせる練習を繰り返して、踊り全体をカッコ良くできるようにしました。本番当日も、全力で踊り舞うことができたと思います。来年2月の学芸発表会に向けて、100回踊り、さらに良くしていきたいです。

 3学期も7組は、『自分のことは自分でやる。みんなでやる時はみんなでやる。』という学級目標を忘れずにがんばりたいです。

 

   

 各学年ともに行事が多かった学期ですが、これらの取り組みの中で少しずつ、生徒は確実に成長してきました。今まで落ち着かなかった生徒も含め、TPOをわきまえた行動がとれるようになってきました。成長過程なので、もちろん改善すべきところは、多々ありますが ー。  

 

 いずれにせよ、生徒代表者の話は、大人が話すより説得力があるなぁ。