第2回 校長面接

 

 3年生と、今週から2回目の面接練習を実施しています。

  

1学期に行った1回目は、中学校生活のこと、将来のこと、悩み…等を中心に聞きましたが、今回は、受験の面接試験に向けた練習としてこのようなことを聞きました。

 ① 今の段階での志望校と志願した理由

 ② 体験入学、学校説明会に行ったか、その時の印象(在校生の様子、活気)

 ③ 中学校で頑張ったこと(生活、学習、委員会、行事、部活のうち2つ位)

 ④ 入学後に何をしたい(取り組みたいこと、部活やる?)

 ⑤ 高校卒業後の道(将来は何になる?専門、大学、文系、理系)

 ⑥ 尊敬する人とその理由(こんな大人になりたい)

 ⑦ 自分の良いところ

 ⑧ 最近読んだ本と感想          等です。

 

 受け答えをする中で、①の志望理由が弱いと感じました。

「成績に合っている。」と答えた生徒もいましたが、試験の結果、ホントに

あってる?他にも同じような学校があるのでは?などと勘ぐられそうです。

「なぜ、ウチの学校なの?」

 たとえば小金高校は、将来の進路を見据えたコースや系列のある総合学科であり、その特色を知らない志願者が毎年います。また、普通科ではないことを知らないという者も・・・。

河中生も多くの志願者がいる松戸市立松戸高校も、普通科学区の拡大、全日制から単位制へと変わります。

 また、流山北高校、船橋古和釜高校は、生徒の基礎学力向上のため、地域連携アクティブスクールという独自の取り組みをしています。

 以上、いくつかの特色ある学校の例を紹介しましたが、学校見学した際に感じた志願校の雰囲気やパンフレットをしっかり読み込んで、本番では、校風や特色を含めて、志願した理由をはっきり言えるといいですね。

 

 そして、何を答えるかをまとめたら、次はどう答えるかです。

「自分の考えをわかりやすく相手に伝える」という勉強を「言語活用科」の授業で学んでいます。それを発揮するときです。

代表的な例として、

「私が貴校を志願した理由は2つあります。1つ目は・・・、2つ目は・・。」

という答え方。 

 

 今は練習です。おうちの方を面接官に練習するのもいいかもしれません。

失敗してもいい。緊張せずにやりましょう。

 3年生全員が持っている面接対策ノートの中身をもう一度見直し、本番は自信を持ってハキハキと元気さを出しながら臨むことが大切です。