1学期末保護者会

 

 異常なほどの暑さが続く中、ご来校下さいましてありがとうございました。

 

保護者の皆さんの前で発表した、気持ちの入った生徒の言葉を紹介します。

 

1年代表 田村 ももか さん

  

 私がこの1学期で一番心の残った行事は、体育祭です。私は、この体育祭でたくさんのことを学びました。

 一つ目は、クラスで一丸となることです。はじめは、クラスでの練習がうまくいきませんでしたが、毎日の練習の中で協力する場面が増え、私の気持ちもクラスみんなの気持ちも同じ方向に向かっているように感じ、まとまりがついてきてるように思いました。そんな中、迎えた「栄光の架橋」本番では、2位になることができました。たくさん練習した体育祭、全員の思いが一丸となると大変だった練習も楽しさにかわり、結果が出ると全く違う大きな喜びになることを知りました。

 二つ目は、応援の練習です。私は応援団を任されました。3年生の先輩方にとって最後の体育祭なので絶対に思い出に残るものにしたいという気持ちと、私を選んでくれたクラスの仲間の気持ちもあったので、私は毎日全力でした。疲れて少しだらけてしまった時に、先生から「応援団が引っぱれば、もっと良くなる。」と言われたことと、いち早く練習場所に行く先輩の姿を見て、改めて気持ちを入れ替えました。それからは、応援団になった責任感も生まれました。クラスの練習もみんなが一生懸命にやってくれて本当にうれしかったです。皆の気持ち、各色ごとの一体感、私たち後輩を引っ張る先輩方の姿に私は感動しました。

 そして迎えた本番。クラスのまとまりや先輩方の熱意が全開だったこともあり、応援賞をとることができたのです。最後まで頑張って良かったという思いと、私たちを引っ張ってくれた先輩方に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも毎日の生活の中で力を合わせることを大切にしたいと思います。そして、一丸となる気持ちやその姿勢をどんな時も発揮できるクラス、学年になりたいです。

 

2年代表 島田 美陽 さん  江川 美羽 さん

  

 私は、1学期たくさんの発見ができ、充実した毎日を送ることができました。その中で得た成果が3つあります。

 一つ目は、生活面についてです。新しいクラスになって期待と不安で胸がいっぱいでしたが、2年生だという自覚を持って落ち着いて過ごすことができました。

 二つ目は、学習面についてです。今習ったことことばかりでなく、1年生の復習を忘れずにできたので、定期テストでは良い結果を残すことができました。今後も自分に合った勉強法でしっかり取り組み、受験生になった時に困らないようにしたいです。

 三つ目は、部活動についてです。先輩としての自覚を持ってしっかりと1年生に教えることができました。また、3年生の最後の総体予選に向けて、自分なりにサポートすることができました。これからは、自分たち2年生が引っぱっていく代になるので、先輩方の背中を追いかけて、そして追い越せるように努力していきたいです。

 しかし、2年生は、河中に入学してからさまざまなことを積み上げてきましたが、今、反省として課題が2つあると思います。

 一つ目は、2分前着席です。班長と生活委員が協力して呼びかけることができず、授業開始のチャイムが鳴ってから座っている人やおしゃべりしている人もいました。9月には林間学園という校外での学習もあるので、ふだんから班長と委員が協力していく場面を増やしていくことが課題だと思っています。

 二つ目は、清掃です。去年より時間が5分短くなりました。清掃場所に行くのが遅かったり、私語が多かったりと集中して時間内に終わらせることができない人もいたようです。これら、基本的な生活習慣を見直していきたいです。

 2学期に行われる林間学園の目標は、「せ・い・しゅ・ん」です。目標を達成させることと、これを通して自分自身を一回り成長させ、これから河中を引っ張っていけるようがんばります。

 

3年代表 竹本 勝洋 さん  田尻 樹 さん

  

 私たち3年生は、6月に京都、奈良へ修学旅行に行ってきました。この修学旅行を成功させるために、2年生後半から準備をしてきました。

 1日目は、奈良の興福寺で学級写真を撮った後、班別行動でした。間近で見る鹿に興奮する人も多く、初日からテンションは高かったようです。

 2日目は、京都市内の史跡や名所を班ごとにジャンボタクシーで回りました。私は、金閣、銀閣などの王道コースを回りました。金閣はとても華やかで、銀閣は対照的に落ち着いた印象を受けました。他にもタクシーの運転手さんが親切に詳しくガイドしてくださり、とても勉強になりました。どのグループもそれぞれ充実した時間を過ごせたと思います。

 最終日は、京都市内をクラス別で回りました。自分たちで選んだ場所、コースを十分楽しめたと思います。

 この3日間でお世話になった旅行会社の方や旅館の方々に心より感謝したいと思います。また、引率してくださった校長先生をはじめ、保健の先生、学年の先生方ありがとうございました。そして、私たちを送り出してくださった保護者の皆さま、おかげさまで修学旅行を終え、無事に帰ってこれたことが最高のお土産だと言わせていただきます。

 当初は、「加藤プレゼンツ」で心配された雨もほとんど降ることなく、京都・奈良の美しい街並みを楽しむことができました。 ありがとうございました。

 

7組代表 池崎 卓久也 さん

  

 4月に入学し、もう1学期も終わろうとしています。私たち7組全員欠席もなく元気に登校することができました。

 朝の10分間走、朝の会での発表をがんばり、係活動、掃除、清掃交流も真面目にできました。授業に真剣に取り組み、宿題も忘れずにできました。

 アタックタイムは、朝に国語や数学のプリントをたくさんやり、昼は色塗りをしてとても良い掲示物をつくることができました。

 1学期は、体育祭という大きな行事がありました。応援や学年種目などをたくさん練習し、各色の仲間と協力してがんばることができました。また、7組の行事として、松戸市役所バザーがありました。作業で作った木工作品や縫製作品を販売しました。たくさん売れて良かったです。

 元気にがんばって活動できました。2学期はもっとけじめをつけていきたいです。

  

各主任の話

   

   

 

2学期の給食について

 ・給食棟工事(2学期いっぱいを予定)のため、弁当持参(牛乳あり)

     → 生徒数増のため、600食を800食対応にするための厨房拡張工事

   ・登校後、各クラスのコンテナに入れ、エアコン20℃設定の教室(暗幕あり)で

  昼食時まで保管する。

   ・パンの提供は、火曜と金曜。2週間前に注文する(注文袋に現金)。

           2個 250円   3個 350円

 

1学期、ありがとうございました 

 1学期は、授業参観だけでなく、新入生歓迎会、体育祭、部活動壮行会等の生徒が活動する行事に足をお運びいただき、生徒の活躍だけでなく学校がやっていることや様子の一端を少しでもご覧いただけたと思います。さらに、修学旅行の取り組みや2年生が現在計画を進めている会津磐梯地方の林間学園、委員会活動、部活動、生徒の日常的な活動をとおして、一人一人が「責任感と相手への思いやり」を身につけ、学年集団としての力をつけてくれたことを大変うれしく思っています。

 しかし、課題もあります。

しつこいからかいや、ちょっかいを出すこと。やられた側が「いじめ」と感じたらいじめであるというのが定義になっています。1学期中で10件ほどの報告があがっています。また、授業妨害と教員に対する日常的な暴言がありました。これは、反抗期だから…と許されることではありません。反抗することと、授業の邪魔をしたり暴言を吐くことは別の話です。これらの課題について、保護者と連携しながら対応し、状況によってさらに改良を加えていきます。

 現在、3年生最後の公式戦である、「千葉県総合体育大会松戸市予選会」が始まっております。県大会出場を決めた生徒や部がありますが、接戦を繰り広げながらも惜敗し、夏休み前に大会が終わってしまった部もあります。その生徒たちが、まだ勝ち残っている部を大声で応援している姿に感動しました。これから試合やコンクールがある部は、悔いの残らない戦い、発表をしてほしいと願っています。

 そして、夏休みになるわけですが、配付しました『夏休みのしおり』をお読みください。そして、お子さまと共通の話題でお話をしていただければと思っています。特にスマホのアプリやインターネットによるトラブルです。中学生が被害者、加害者になる事例も多く発生しています。お気をつけください。

 お盆前後は手薄になってしまうこともありますが、学校は日々開いておりますので、夏休み中に事件、事故、心配なことがございましたら学校に連絡をいただければと思います。

 まもなく1学期を終えようとしています。これまでの温かいご支援、ご協力に感謝申し上げます。

ありがとうございました。