言語活用科(日本語分野)の授業

 

 松戸市では、目指す生徒の将来像として、『論理的・批判的思考力やコミュニ

ケーション能力を身につけ、グローバル化する社会で活躍できる児童生徒』を掲

げています。

 そこで、

  ・自分の意見をわかりやすく伝えることができる

  ・相手の伝えようとしていることを理解することができる

ようにするために、言語活用科の授業を日本語分野と英語分野(外国人講師)で

行っています。

 

 

 

  

  

 「あ・うんの呼吸」という言葉があります。

言わなくてもわかる。相手の気持ちを察する。そして、今、この状況で相手が何を

考えているのか(欲しているのか)がわかるという優れものです。

政治の世界で昨年よく言われた「忖度」もこれにあてはまるのでしょうか。

しかし、これは、外国人にはあまり通用しないようです。「???…」と。

 ですから、情報を整理し自分の考えを構築して、場面や状況に応じてわかりや

すい説明をすることが必要になります。

 

   日本と外国の距離が近くなっていることは、日本で生活する外国人やラグビー

日本代表選手、外国人観光客、企業買収の話題の多さ等からも明らかです。

 今の中学生には、この学習で培った思考、表現の基礎を生かしてグローバルな

世の中で生き生きと活躍してほしいものです。