学校評議員会

 

 学校評議員は、地域にお住いで河中(学区)に所縁のある方々にお願いして

います。

 稔台、河原塚、日暮地区から 上吉様、白田様、太田原様、佐藤様、そして、

市立松戸高の浅田校長先生に来校していただきました。

 

 

 校長より学校経営方針(河中通信6月号に書いたことを中心に)を、そして、

本年度の教育課程、生徒の様子等について担当職員から話をしました。

 その後の質疑応答では、全国的に話題になっている部活動の状況についてと

職員の不祥事防止について、河中のいじめの状況について質問がありました。

 

 部活動について

   2月にスポーツ庁が、6月に千葉県教委が『部活動についての指針』がでる。

   松戸市では、それらを受けて保健体育課が学校代表と有識者による会議を

  数回持ち、年明けの2月までには、部活動の指針を出す予定でいる。

  世の中の趨勢が『週2日の休み、休日の活動は3時間以内』となっているので

  それに準じることになるであろう。

   ただ、そのとおりにすると、技術の向上が望めない種目もあるだろう。

 

   不祥事防止について

   教職員の不祥事は信用失墜行為であり、保護者、生徒、そして地域からの

  信頼を一気に失ってしまうという、学校にとって最悪のできごとである。

  同時に、まじめに職責を果たしている職員も巻き込まれ、モチベーションを

  下げてしまうことにもなる。

   マスコミの格好のニュースになる、わいせつ・セクハラ、飲酒運転、個人

  情報漏えい、体罰(行き過ぎた指導)、公金横領、調査書誤記載等、教職員

  の不祥事防止について、朝の打ち合わせや職員会議を使って指導し、意識を

  高めさせるようにしている。また、2学期終業式の午後に講師を招へいし、

  研修を行う計画がある。

 

 いじめの状況について

   4月の認知件数 2件 (冷やかし・からかい、仲間はずれ感)

   5月の認知件数 3件 (冷やかし・からかい)

   落ち着いたとしても、3カ月は様子を見ることになっているので、現在は、

  『解消に向けて取組み中』としている。

   「え~、これがいじめ?」と、やった側とやられた側で温度差がある時が

  ある。伝えた保護者も同じ反応をすることがあるので難しいときがある。

   いじめは、被害を受けた者がいじめだと感じたらそれはいじめであるとい

  う定義づけがなされている。そして、どの学校でも起こりうることであるが、

  撲滅させなければならない問題である。

   河中では、学校生活アンケートを毎月行って「早期発見」に努めるだけでな

  く、ふだんから生徒をよく観察し「未然防止」できるよう、高いアンテナを持

  つことの大切さを職員には話している。

   また、最近多いのは、LINE等、SNSでのトラブル。

  学校が見えないところなので、保護者の監視が必要と考えている。

   そういったところから、学校と家庭が強く連携していかなければならない。