テスト返却

 

 1学期末テストを、今日一日ですべて生徒に返却します。

テストが終わった翌日にすぐ生徒に返却できる教科もありますが、

細かい採点をしなければならない教科とか多くの学級の授業を受け持っ

ている先生は、どうしても翌日にはすべての学級に返却できません。

 生徒の不平等感をなくすためにテスト終了後、数日の採点期間を設け、

そして今日、返却した次第です。

     

     

     

     

 「でき」は、どうだったでしょう。

笑顔あり落ち込んだ表情あり・・・。

 

 そこで ― 。

 人間の記憶は、脳の「海馬」というところに一時保管されますが、

一日たつと70%は忘れてしまうのだそうです。

 

 忘れないためにはどうするか?

それは、「大脳皮質」にしっかりと刻み込むことです。

人間がショッキングな出来事を忘れないのは、「大脳皮質」にしっかり

刻み込まれているからです。

 学習は、ほとんどがショッキングな内容ではないので、何回も何回も

繰り返すことにより、「海馬」に貯められていた記憶を「大脳皮質」に移動

させる作業をすることが必要です。大脳皮質にしまわれた記憶は忘れません。

つまり、覚えているということなのです。

 ですから、復習は大事です。

一度、「わかったぁ。」でもすぐ忘れてしまうのです。

 

 このテストが最後ではないので、次に向けてがんばれ! 河中生!