年 号 西 暦 で き ご と
       
  建長 8 1256 大日寺(馬橋の万満寺)がたつ。
       
  正嘉 2 1258 一月寺(小金)がたったといわれている。
       
  文永 6 1269 本土寺(平賀)がたつ。
       
  文明 13 1481 東漸寺(小金)がたつ。
       
  慶長  9 1604 水戸街道がつくられはじめる。
       
  元和 元 1615 松龍寺(角町)がたつ。
       
  寛永 20 1643 松戸神社がたつ。
       
  正保 4 1647 浅間神社(小山)がたつ。
       
  享保  8 1723 小宮山杢乃進が坂川をひらく。
       
  享保 10 1725 五香を中心に将軍がしかがりをする。
       
  享保 15 1730 坂川をなおす。
       
  天明 3 1783 江戸川のこう水がある。
       
  文化 2 1805 松戸の人口1426人,362戸。
       
  文化 10 1813 坂川を手入れし赤圦水門ができる。
       
  天保  7 1836 三代目渡辺庄左衛門により坂川ができあがる。
       
     
  明治  6 1873 千葉県ができる。中部・矢切・東部・小金・高木小学校ができる。
       
  明治 7 1874 馬橋・北部小学校ができる。
       
  明治 10 1877 松戸けいさつしょができる。
       
  明治 11 1878 東葛飾郡役所が松戸にできる。
       
  明治 17 1884 戸定が丘に水戸徳川家別邸ができる。
       
  明治 22 1889 松戸町・明村・八柱村・馬橋村・高木村・小金町ができる。
       
  明治 29 1896 田端(東京)と土浦(茨城)の間を常磐線が通る。
       
  明治 37 1904 二十世紀梨が命名される。
       
  明治 42 1909 千葉大学園芸学部ができる。
       
  明治 43 1910 松戸町に電話が開通する。
       
  明治 44 1911 わたし船がはいしされ,木の葛飾橋ができる。電燈がともる。
       
       
  大正 5 1916 流山鉄道ができる。
       
  大正 8 1919 県立松戸高校ができる。
       
  大正 12 1923 関東に大じしんがある。(関東大震災)
       
       
       
  年 号 西 暦 で き ご と
       
  昭和 2 1927 鉄製の葛飾橋ができる。
       
  昭和 8 1933 松戸町と明村ががっぺいする。
       
  昭和 11 1936 常磐線(上野~松戸)が電化された。
     
昭和 13 1938 松戸町と八柱村ががっぺいする。
     
  昭和 17 1942 南部小学校ができる。
       
  昭和 18 1943 松戸町と馬橋村・高木村ががっぺいして松戸市となる。
       
  昭和 19 1944 高木第二小学校ができる。
       
昭和 22 1947 六・三制による第一・第二・第四・第六中学校と小金中学校ができる。松戸市消防団が結団される。
     
  昭和 24 1949 第三・第五中学校ができる。常磐線(松戸~取手)が電化。
       
  昭和 29 1954 松戸市と小金町ががっぺいする。
       
  昭和 30 1955 新京成電鉄が松戸まで開通する。
       
      河原塚古墳の発掘調査がはじまる。
       
  昭和 31 1956 松戸市に沼南村の一部高柳・高柳新田地区をへんにゅうする。
     
昭和 33 1958 北松戸駅,相模台小学校ができる。
     
  昭和 34 1959 松戸市役所が新しくなる。専修大学松戸高等学校ができる。
       
  昭和 35 1960 常盤平団地・常盤平第一小学校ができる。
       
  昭和 36 1961 バイパス道路・樋野口坂川新はい水機場ができる。
       
  昭和 37 1962 上本郷の変電所・常盤平支所・七右衛門新田のせいそう工場ができる。
       
  昭和 39 1964 松戸市市民会館ができる。
       
  昭和 40 1965 県立小金高校,常盤平第二・稔台小学校ができる。
       
      新葛飾橋ができる。小金支所ができる。
       
       
昭和 42 1967 常盤平第三小学校,常盤平中学校ができる。
    国保松戸市立病院が移転新築する。松戸消防しょが移転新築する。
昭和 43 1968 上本郷・小金北小学校ができる。
       
       
       
  昭和 44 1969 小金原団地・千葉県食品流通センターができる。
       
      松飛台・栗ヶ沢・根木内小学校ができる。
       
  昭和 45 1970 松ヶ丘小学校,栗ヶ沢中学校ができる。
       
      松戸市役所新館(10階),市立軽井沢林間学園ができる。
       
      市の人口25万人をこえる。高塚団地ができる。
       
  昭和 46 1971 柿ノ木台・古ヶ崎・六実・八ヶ崎小学校ができる。
       
      日本大学松戸歯学部ができる。
       
      常磐線複々線完成,千代田線乗り入れ開始。
       
      市川松戸有料道路ができる。
       
      運動公園にプール・武道館ができる。
       
  昭和 47 1972 梨香台・寒風台小学校,六実・小金南中学校ができる。
       
      運動公園に野球場ができる。常盤平市民センターができる。
       
  昭和 48 1973 県立松戸東高校ができる。
       
      武蔵野線が開通,新松戸駅ができる。人口30万人をこえる。
       
  昭和 49 1974 河原塚小学校,古ヶ崎中学校ができる。市立図書館移転新築。
       
      稔台,東部市民センター,運動公園に体育館ができる。
       
  昭和 50 1975 牧野原・和名ヶ谷・旭町小学校,市立松戸高校ができる。
       
      稔台図書館ができる。野菊野団地・牧の原団地・梨香台団地ができる。
       
  昭和 51 1976 馬橋北・殿平賀・貝の花・金ヶ作小学校ができる。
     
    県立松戸南高校ができる。
     
      小金原・馬橋・古ヶ崎市民センターができる。
       
      青少年会館,運動公園に陸上競技場ができる。
       
  昭和 52 1977 横須賀・八ヶ崎第二・六実第二小学校,牧野原中学校ができる。
       
      五香市民センター・衛生会館ができる。
       
  昭和 53 1978 新松戸南・松飛台第二・上本郷第二小学校,河原塚・根木内中学校,県立松戸六実高校ができる。
       
      小金・明市民センター,市立白樺高原荘ができる。
       
      武蔵野線が全線開通する。
       
  昭和 54 1979 根木内東小学校、新松戸南中学校ができる。
       
      県立松戸矢切高校ができる。六実市民センターができる。
       
      北総開発鉄道が新京成電鉄へ乗り入れる。
       
  昭和 55 1980 新松戸北小学校ができる。県立松戸馬橋高校ができる。
       
      松戸市の人口が40万人をこえる。
       
      馬橋支所・勤労会館・婦人会館ができる。
       
  昭和 56 1981 大橋・六実第三小学校,金ヶ作・新松戸北中学校ができる。
       
      新松戸市民センター,市民劇場ができる。
       
  昭和 57 1982 古ヶ崎南小学校,和名ヶ谷中学校ができる。
       
      矢切支所ができる。
       
  昭和 58 1983 幸谷小学校,県立松戸秋山高校,聖徳大学附属中・高校ができる。
       
      東部支所・馬橋市民センター,市役所別館ができる。
       
  昭和 59 1984 松飛台市民センターができる。小金原体育館ができる。
       
      小金北市民センターができる。
       
  昭和 60 1985 松戸東警察署が八ヶ崎にできる。東部消防署ができる。
       
      旭町中学校ができる。松戸駅西口に地下駐車場ができる。
       
      お年寄りのために,常盤平に中央ゲートボール場ができる。
       
  昭和 61 1986 二十世紀が丘市民センターできる。
     
    聖徳大学附属小学校ができる。
     
      松戸駅西口デッキと東西通路ができる。常盤平体育館ができる。
       
  昭和 62 1987 新松戸西小学校ができる。県立西部図書館ができる。
       
  昭和 63 1988 日暮クリーンセンターができる。八柱に市民センターができる。坂川がモデル河川に指定される。
       
       
       
  年 号 西 暦 で き ご と
       
  平成 元 1989 八ヶ崎に消防訓練センターができる。小金北中学校ができる。
       
      松戸駅東西自由通路に市民ギャラリーができる。
       
  平成  2 1990 松戸青少年会館樋野口分館ができる。
       
  平成  3 1991 北総線が全線開通する。八ヶ崎市民センターができる。
       
      戸定が丘歴史公園ができる。
       
  平成  4 1992 公立学校の学校週五日制がはじまる。
       
      大金平消防署ができる。
       
  平成  5 1993 市制施行五十周年式典がおこなわれる。
       
      中央保健センターができる。二十一世紀の森と広場ができる。
       
      文化会館(森のホール21)ができる。
       
  平成  6 1994 二十一世紀の森と広場に自然生態園ができる。
       
  平成  7 1995 和名ヶ谷クリーンセンターができる。
       
  平成  8 1996 八ヶ崎消防署ができる。
       
  平成  9 1997 大谷口歴史公園ができる。
     
平成 10 1998 JR東松戸駅ができる。県西部防災センターができる。
     
      健康福祉会館(ふれあい22)ができる。
       
      人権尊重都市宣言をする。
       
  平成 11 1999 市立軽井沢林間学園が閉園する。
       
      柿ノ木台公園体育館ができる。
       
  平成 12 2000 松戸警察署移転新築。
       
  平成 15 2003 小中学生児童生徒用の机・イスをカンボジア王国へ送る。
       
  平成 17 2005 根木内東小学校・新松戸北小学校・古ヶ崎南小学校が統廃合される。
       
  平成 21 2009 新松戸北中学校が統廃合される。