校長室の窓(10月)

10月21日(水)1年生のアサガオ

 正門前の坂道の両サイドに並んだ、1年生が丹精込めて育ててきたアサガオたちは、最終段階を迎えようとしています。思えば、年度はじめの休校中、「まだ学校に一度も登校したことのない1年生に、どうやってアサガオの栽培を教えたらよいのだろう」と担当の先生方が困惑していたことが遠い昔のように感じます。あの小さな種だったアサガオがつるを伸ばし、最終段階のリースに生まれ変わろうとしています。アサガオと同じく、6月頃はやけにランドセルが大きく見えた小さな1年生も、小学校生活にすっかり慣れ、元気に学校生活を送っています。一人一人が種から育てたあさがおリースは、個性あふれる作品ぞろいです。
   

10月20日(火)体育館から聴こえてきます

 朝、体育館から校歌が聴こえてたので覗いてみると、音楽部6年生がフロアーいっぱいに広がり、校歌を演奏していました。新設当時、6年生が中心になり作られた歌詞は、東松戸小の自慢です。今年は、残念ながらこの素敵な校歌を一度も全校で歌うことができていません。まだ、思いっきり歌うことはできませんが、音楽部のみなさんの奏でるメロディーは美しく透き通り、歌の持つ力を想い出させていただきました。
 

10月19日(月)野うさぎの森にようこそ2年生

 2年生は今週、1クラスずつ、学校からほど近い「野うさぎの森」に探検にでかけます。東松戸小の周辺には、森が点在していて、今回2年生がおじゃまするのは、松戸里やま応援団樹人の会のみなさんが保全活動をされている「野うさぎの森」です。さっそく今日から出かけた2年生は、竹割りの体験をしたり、ボランティアの皆さんから木々の名前やどのような生き物が森に暮らしているかを伺ったりと、とても貴重な体験をしました。樹人の会のみなさん、ありがとうございました。
    

10月18日(日)タブレット保管庫設置中

 国のGIGAスクール構想の一環で、来年度に向けて一人一台のタブレットが導入される予定になっています。週末の毎土日を使い、教室へのタブレット保管庫設置やネット環境構築の工事が始まりました。教室の未来化が進んでいきます。
 

10月16日(金)かぶってへんしん

 先日、2年生が、みな大きな袋を大事そうに抱えて登校していたので、不思議に思っていました。大きな袋の中身を尋ねると「図工で使う風船です」という答えでした。教室を見に行くと、風船に紙ねんどを貼り付け、お面を作っているところでした。思い思いの形にしたり、絵の具で模様をつけたり、子どもの発想の豊かさに感心します。完成したら、どんな変身するのかな。


 雨に阻まれ、2度も中止になった陸上記録会ですが・・・。関係各所と協議し、もう一度、陸上競技場で記録会を行うことができるようになりました。6年生は、様々な我慢を重ねながら、学校生活を真面目に健気に頑張っています。小学校生活最後となる記録会で、これまでの思いや成果を存分に発揮してほしいと心から願っています。


10月15日(木)週の後半は雨ばかり・・・。

 最近、カラッと秋晴れの日がなく、特に週の後半は雨ばかりの天気が続いています。今日は、先週中止になった陸上記録会を市立高校の校庭をお借りして行う予定でしたが、またもや雨。とても残念ですが、代表選手による今年度の記録会は中止となってしまいました。今朝の朝練習は、陸上部の今年度最後の練習でした。一昨日、昨日に続き、今朝も種目ごとに最後の記録更新に挑む一生懸命な子どもたちと、頑張るお友だちを温かく応援する子どもたちの姿がありました。
 今年度は大会が中止になり、陸上部の子どもたちは、自己記録更新という自分との闘いの日々だったと思います。時には「今日は練習休みたいな」と弱音を吐きたくなった日もあったかもしれません。しかし、最後まで頑張りぬいた自分をうんと褒めてほしいと思います。そして、支えてくださったお家の人や先生方に感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。

    

10月14日(水)陸上部記録会 

 陸上部の活動は、今週が最終週となりました。今週は総仕上げとして、各種目ごとに、最後の記録更新に挑戦します。ほかの種目のみんなが見守る緊張感の中、子どもたちは自分の記録更新に挑みます。これまで重ねてきた練習の成果を出そうと、引き締まった表情の子どもたちは、キラキラ輝いています。登校してきた仲間や下級生たちが、一人また一人と校庭で選手の応援に加わる様子も素敵な伝統の記録会です。

     

10月13日(火)ほのぼのします。

 お昼休み後の掃除の時間の1コマです。6年生が1年生のフロアに出張し、教室や廊下などの掃除の仕方を教えつつ、隅々まできれいにしてくれています。掃除が難しいトイレは、5年生や6年生が低学年に代わって毎日きれいに掃除してくれているのです。大きな6年生を先頭に、お兄さんお姉さんの真似をしながら列をなす様子は、まるでカルガモのようで、ほのぼのします。


10月12日(月)持久走練習スタート

 今日から、業間休み時間の持久走練習が始まりました。密を避けるため、学年や学級ごとに曜日を決めて練習は行われます。初日は、5年生・3年生・たんぽぽ学級が、元気いっぱい校庭や学校の周りを駆け抜けました。持久走は、昨年の自分との競走です。1年前の自分より、1秒でも速く1mでも長く走ることができるように、毎日こつこつ頑張ってほしいと思います。
     

10月9日(金)雨の金曜日です。

 台風14号が近づいてきている影響を受け、今日はあいにくの雨となりました。本当ならば今日の午後は運動公園で、6年生の代表による陸上記録会が開かれるはずでしたが、残念ながら雨で中止になってしまいました。本当に残念です。9月から部活動が再開され、部活動に参加する5・6年生はとても頑張っています。大会やコンクールがコロナ禍で中止になっても、自分の目標を決めて毎日こつこつと努力する前向きな姿勢が、とても素晴らしいと思います。陸上記録会は、15日に市立高校をお借りして開催する予定です。今度こそ晴れますように!
    
 台風14号が、土曜から日曜にかけて関東に接近する予報が出されています。今のところ月曜は、関東から遠ざかるようですが、登校時は、通学路上の飛散物や枝などに十分気を付けてほしいと思います。詳しくは本日持ち帰ったお手紙をご覧ください。
 

10月8日(木)素敵な音色

 3年生の教室から、素敵なリコーダーの音色が聴こえてきます。音に誘われて4階にいってみると、オルガンの音に合わせて4人が一組になり、「あの雲をこえて」のリコーダーアンサンブルが行われていました。3年生にとって、リコーダーは7月から始めたばかりです。しかし、発表は4人の間隔を教室の横幅いっぱいに使うため、隣の人を頼ることはできません。そのような緊張感の中、どの人も背筋をピンと伸ばし、指使いもスムーズで、一人一人素敵な音色を奏でていました。聴いている人たちも、お友達の演奏を耳を澄まして聴き、演奏に合わせて指使いを練習するなど、真剣な姿がとても微笑ましかったです。
 

10月7日(水)家庭科の授業

 6年生の家庭科は、栄養教諭と担任の先生によるティームティーチングの授業が行われていました。今日のテーマは「給食の献立を作ろう」です。授業は、今日の給食の献立で使われた食材を、赤・黄・緑の栄養グループに分けることからスタートしました。今日の献立には、21種類もの食材が使われていることに、まず驚きました。給食は、栄養バランスがとても大切です。6年生がどのような献立を編み出すか、とても楽しみです。

  

10月6日(火)ヒガマツNEWS

 中止になった小学校体育大会の代わりの小学校陸上記録会が、5日(月)から開かれています。今年度は、きれいに改修された松戸運動公園陸上競技場で、密を避けるために数校ごと集まった代表選手による記録会方式をとります。本校の記録会割り当ては、9日(金)です。今日は、児童会が主催し、陸上部壮行会が開かれました。例年のように、体育館に全校が集まって、選手を応援することはできません。しかし、児童会のみなさんは、事前に陸上部の練習風景を取材・録画し、それを「ヒガマツNEWS」に編集し、テレビ顔負けのニュース番組として、全校テレビ放送壮行会を開いてくれました。陸上部部長さんは、生放送でインタビューを受け、記録会への思いを語ってくれました。選手のみなさん、東松戸小みんなで応援しています。応援を力に、9日の記録会では自己ベストを出してくださいね。

     

10月5日(月)4年生「千葉県博士になろう」

 4年生は、社会科の千葉県の学習で「千葉県博士になろう」というテーマを掲げ、郷土千葉県についての調べ学習を積み重ねてきました。7月頃、5階オープンスペースを埋め尽くすほどの大きな千葉県地図が敷かれ、その上に先生方が集めてきた落花生、みりん、醤油、サバカレー缶、海苔、牛乳(空き箱)などなど、千葉県の特産物たちが所狭しと並べられました。子どもたちは、教室とオープンスペースを行き来し、東松戸小の特長であるオープンスペースのメリットを生かした学びが繰り広げられました。大きな千葉県地図を色々な高さや角度から何度も眺め、子どもたちは自分が興味をもった場所について、さらに学びを深めました。そして今、グループの壁新聞と個人で作成したリーフレットで、これらの学習の仕上げの時を迎えました。廊下に貼られた作品たちは、見る人の興味関心をひく秀逸なものばかりです。
    

10月2日(金)6年校外学習

 雲ひとつない秋晴れのもと、全校の先陣を切って、6年生が21世紀の森と広場へ校外学習にでかけました。現地では、グループのオリエンテーリングや学年レクなど、森と広場を縦横無尽に駆け巡りました。オリエンテーリングの5つのミッションの中に、「担任の先生にビリーブの1番を聴いてもらう」があり、密を避けマスク越しではありますが、とても微笑ましい光景でした。実行委員が企画したプログラムは、どれも工夫がされていて感心しました。お弁当を食べた後には自由行動という時間があり、サッカー、バドミントン、フリスビー、長縄、ザリガニ釣り、散歩、昼寝などなど、思い思いの時間をのんびり過ごしていました。コロナ禍での窮屈な毎日ですが、弾むような笑顔でのびのび過ごす6年生の姿を見て、私も元気をもらいました。

 

10月1日(木)中秋の名月

 今日から令和2年度の後半がスタートします。4年生の国語では、「月を表す言葉を探そう」という学習が行われていました。旧暦の8月15日頃の9月下旬から10月初旬の満月の日「中秋の名月」は、2020年は今日がちょうどその日に当たります。とてもタイムリーな授業です。新月、三日月、十三夜、十五夜、十六夜・・・、月を表す様々な言葉が教科書には載っていました。月の呼び名は、昔から今に続くものです。「月は他にはどのような呼び名があるのかな?」という疑問をもった4年生は、すぐに国語辞典で調べていました。時空を超えて、現代人と昔の人が同じ月を愛でていると思うと、ロマンを感じます。今夜は晴れるといいですね。
   

 明日は全校の先陣を切って、6年生が校外学習に出かけます。6年生は、企画の段階から実行委員がすべてを取り仕切って準備を進めています。各教室では、明日に備え実行委員を中心に、校外学習の目的や目標を確認したり、しおりの読み合わせをしたり、集合点呼を練習していました。