校長室の窓(3月)

3月25日(水)辞校式

 昨日は、修了式に続いて、今年度末に東松戸小を去られる先生方とのお別れの式、辞校式を行いました。いつもなら体育館で行っている辞校式も、テレビ放送での実施という異例の事態ですが、お世話になった先生方のお話を、子どもたちは、じっと耳を澄ませて聞いていました。年度末の風物詩とはいえ、一緒に過ごしてきた先生方とのお別れはとても寂しいものです。先生方、新しい場所でも、益々のご活躍を祈念しています。本当にありがとうございました。

小林教頭先生 磯貝先生 倉本先生
上野先生 大出先生 小林先生
森先生 福井先生 山根先生
川向先生 関谷先生 番外 司会&撮影で孤軍奮闘する鹿野先生

3月24日(火)久しぶりの登校。修了式

 3週間ぶりに、校舎に元気な子どもたちが登校してきました。やっぱり子どものパワーはすごいものだと思います。昨日まで冬眠していたかのような校舎が、一気に活気づきました。やはり、学校はこうでなくてはいけません。今年度の修了式は、放送でという異例の事態ですが、テレビ画面を通して、代表が修了証をもらう場面や、私の話や生徒指導の高畠先生のお話をしっかりと聞いてくれていたようでした。放送室のスタジオからカメラを通して「おはようございます」とあいさつすると、教室の方角から返事が聞こえてきて、心強い思いがしました。修了式では、この間の卒業式の6年生の様子を伝えたり、次のようなお話をしました。今日の日が迎えられることは、何よりありがたいことと思っています。保護者や地域の皆さま、令和元年度も東松戸小に、ご支援・ご協力いただき、本当にありがとうございました。
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(要旨)
 修了式は、1年生から5年生にとっては、学年の「卒業式」です。みなさんに渡す修了証は、1年生は2年生に、2年生は3年生に…と一つ上の学年に進むための大切な切符です。このあと、担任の先生からいただくアドバイスとともに、切符をしっかりと受け取ってください。
 ちょうど一年が終わる今日のような日を「節目」といいます。竹は、とても背の高い植物ですが、節目があることで、強い風が吹いても簡単に折れません。みなさんに、節目の時に、太い節をつくるためにしてほしいことは、「振り返ること」です。この1年間、みなさんは、たくさんのことを学びました。そのすべてを花丸満点だったかと聞かれたら、特に3月は学校がありませんでしたから、困る人がたくさんいるかもしれません。それは、当たり前です。学びはそのようなたやすいものではないからです。ただし、忘れたりできないことがあったりしても、投げ出してしまってはいけません。もう一度学び直すことが必要です。努力を続けられる人は、成長し、節を太くできる人です。また、学びは、お勉強だけを指すのではありません。学校生活の中で、様々な経験や失敗をし、そのたびみなさんは、いろいろな学びを得て努力を続けてきました。これからも努力を続けるためには、目標が必要です。4月からは、5年生は最高学年に、1年生から4年生は一つお兄さんお姉さんになります。始業式には、やる気いっぱいのみなさんの、目標を聞いてみたいと思います。用意しておいてくださいね。
  
 

3月23日(月)明日は修了式・辞校式です

 明日は、令和元年度の修了式です。修了式が終わったあと、東松戸小から去られる12名の先生方とのお別れの会である辞校式も行います。新型コロナウィルス感染症対応のため、明日の2つの式は、放送で行います。臨時休校となって以来、子どもたちの姿や元気な声が聞こえてこない校舎は、とても寂しいものでした。明日は、久しぶりにみなさんに会えることを、先生方全員が楽しみにしています。
 

 

3月19日(木)みんなに代わって先生方で大掃除

 本来ならば、今は学年末大掃除週間のはずですが、今年は先生方だけで、毎日毎日校舎中をピカピカに磨き上げています。みんなが、さらにきれいな東松戸小で気持ちよく勉強できるようにと、先生方は頑張っています。みんなは、お家のおそうじなどのお手伝いを頑張ってくださいね。
    

3月18日(水) 第4回卒業証書授与式

 新型コロナウィルス感染症防止のため、休校が要請されてからというもの、今日のこの日が迎えられるのかと、毎日毎日案じてきました。緊急事態下の実施であるため、来賓の方々や5年生の参列はなく、式次第の省略を含め、通常とはかなり異なる式とならざるを得ませんでしたが、一人一人に卒業証書を渡すことができて、ほっとしました。今回、式場には紅白幕を張らず、在校生が6年生のために、心を込めて作った装飾を施しました。会場に来ることが叶わなかった在校生の想いを、会場全体から6年生に受け取ってもらいました。
 ほぼぶっつけで本番に臨んだ6年生でしたが、呼名の返事や夢・目標を壇上で語る姿は堂々として、とてもぶっつけ本番とは思えない立派な姿でした。子どもたちが巣立ちゆく卒業式は、これまでの歳月が走馬灯のように甦り、我々教職員にとって、喜ばしくも少し寂しい時です。我々の誇りである卒業生105名の未来が輝かしいものになるように、心から願っています。第4回卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
         

 
3月17日(火)② 卒業式まであと1日!!

 いよいよ明日は、卒業式です。今日は、6年生担任の作田先生、高畠先生、鈴木先生、宮田先生に、メッセージをいただきました。「東松戸小の先生方全員が、卒業式が心温まる素敵な式になるように、細やかな準備を重ねてくださいました。みんなが、たくさんの先生方から、愛され大切にされていたことを改めて感じました。明日は、いよいよ卒業式本番です。これまでお世話になったたくさんの方への感謝を忘れず、元気に巣立ってほしいと思います。明日は、早起きしてくださいね。」

3月17日(火) チーム東松戸、ONE TEAMでただ今明日の準備中

 明日の卒業式に向けて、先生方全員で力を合わせ準備しています。心温まる素敵な卒業式になるように、心を一つに準備中です!
 

階段掃除するマイケル先生 


3月16日(月) 卒業式まであと2日!

  卒業式の週がやってきました。卒業式まであと2日!!今日は、6年生担任の高畠先生と鈴木先生にメッセージをいただきました。「先週から一人一人に電話をかけて、久しぶりにみんなの声を聞いたら、元気そうで安心しました。声を聞いたら、みんなに会いたくなり、早く会いたい気持ちが募りました。でも、今度会うのは卒業式、お別れの日です。そう考えると、寂しい気持ちが押し寄せてきて、今とても複雑な気持ちです。6年生のみんな!みんなとは、いつまでも心の円陣でつながっているからね。」
 

3月13日(金) 卒業式まで3日!

 卒業式まであと3日!今日は、6年生が3・4年生の時にお世話になった、大貫先生からメッセージをいただきました。「3・4年生の頃のみんなは、とにかくパワフルで元気(騒がしい?)な子どもたちでした。これをやるよ!と目標が決まると、ブワーッと、もの凄い勢いで全員で前に進んでいくような感じでした。東松戸小が出来立ての当時は、運動会は秋に行っていて、小さなみんなが上級生と一緒に、顔を真っ赤にしながらソーラン節を踊っていた姿を思い出します。お味噌づくりもやりましたね。パワフルな6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。」

3月12日(木) 卒業式まで4日!

 卒業式まで、一週間となりました。6年生の先生方は、朝からずーっと電話の前に座り、クラスの子どもたちの様子を一軒ずつ聞いていました。みんな元気そうで安心したそうです。
 学校カレンダーでは、卒業式まであと4日!今日は、6年生が東部小1・2年生の時にお世話になった、宇田先生からメッセージをいただきました。「1・2年生のころのみんなは、とってもかわいくて、明るく元気な子どもたちでした。とにかく、学年行事は雨ばかりで、2年生の「まち探検」では、雨のために3回も予定を変更したにも関わらず、全て雨となり結局中止になってしまいました。「夢ランド」覚えていますか?色々なものを作って準備して、とっても楽しかったですね。今年4月、3年ぶりに会ったみんなは、1・2年生の頃のみんなをきゅーっと縦に伸ばしたように大きくなっていました。でも、素直でかわいいところは全然変わっていませんでした。6年生のみなさん、卒業おめでとうございます!」

3月11日(水)② 卒業式まで5日!

 卒業式まで、あと5日!今日は、たんぽぽ学級の宮田先生に思い出とメッセージをいただきました。「今年たんぽぽ学級からは、東松戸小創立以来初となる卒業生が巣立ちます。4年前、たんぽぽ学級は、たった1人の3年生と2人の先生の3人でスタートしました。真新しい教室から見える大きな桜が、3人を見守ってくれていました。今年卒業する6年生は、毎年毎年、下の子たちを迎えながら、常に最高学年を務めてくれました。4年の年月は笑顔があふれ、時にはみんなで泣いたりと思い出いっぱいの素敵な時間でした。たんぽぽで過ごした日々を力に、新しい世界でも大きく羽ばたいてくださいね。いつも応援していいます。」

3月11日(水)3.11 あの日を忘れない 

 今日で、東日本大震災から9年が経ちます。被災地の復興を伝える報道を、多く目にするようになりましたが、実際はまだ色々なところに爪痕が残っているようです。新聞に「お姉ちゃんの制服」という記事がありました。震災でお姉さんを失った、ちょうど6年生と同じ年の珠莉さんとお母さんのお話です。
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 宮城県石巻市で津波で亡くなった佐藤愛梨さん。東日本大震災当時は、6歳でした。震災がなければ15歳。今年、中学校を卒業するはずでした。一方、妹の珠莉さんは12歳になり、亡き姉への思いを胸に、この春中学生になります。珠莉さんが中学校に着ていく制服は、姉が一度も袖を通すことができなかった、特別な一着です。

  愛梨さんは9年前のあの日、幼稚園のバスに乗って家に帰る途中、津波と火災に巻き込まれ亡くなりました。まだ6歳でした。愛梨さんが亡くなって6年が経ち、中学に入学するはずだった2017年に、母親の美香さんは、亡き愛梨さんのために中学校の制服を作りました。

 それから3年が経ち…。この春から中学校に進学する珠莉さんと母の美香さんは、再び同じ店を訪れました。愛梨さんの制服を珠莉さん用に調整するためです。 3月8日、丈を直した制服が珠莉さんのもとに届きました。いつもお姉ちゃんのそばにいたいという珠理さんの願いを込め、愛梨さんの名前の下に、珠莉さんの名前も入れてもらいました。

 中学生になれなかった、大好きなお姉ちゃんと一緒に、珠莉さんは4月、中学生になります。

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東日本大震災を風化させてはなりません。生きたくても生きることができなかった命がたくさんあったことを忘れず、今を精一杯生きることの大切さを、子どもたちに伝えていきたいと思っています。

 

3月10日(火)卒業式まで6日!

 卒業式まで、あと6日!今日は、6年生が4年生の時にお世話になった古川先生に、思い出の1シーンをお聞きしました。「みんなが4年生だった、ちょうど2年前の今頃(3月)、いつもは「さよなら」しても、教室に残り、おしゃべりしているみんなが、水がさーっと引くように、一瞬で教室から空っぽになった日がありました。教室から出ていく最後尾の子は、まだ中に私がいるのに、ドアをピシッと閉めたりして・・・。とにかくいつもと全然違う様子でした。でもあれは、担任へのサプライズで、後日プレゼントとなる集合写真を撮ってくれていたのかな?何しろ、教室がワークテラスの目の前なので、(後からもらった集合写真はワークテラスでしたよね。)なんとなくわかっていました。優しいみんな、あのときはどうもありがとう。とてもうれしかったです。」

3月9日(月)卒業式まで7日!

 卒業式まで、あと7日!今日は、6年生が、東部小1・2年生の時にお世話になった飯田先生に、メッセージをいただきました。「1年生の時のみんなは、とても元気がよく、やんちゃでした。外遊びが大好きで、小さな体で校庭を駆け回っていたことをよく覚えています。でも・・・、なぜか校外学習は雨ばかり、あんなにお日さまが好きなのに、不思議でした。」 

3月6日(金)卒業式まで8日!

 コロナウィルス感染症の状況を注視する日々です。現時点では、卒業式は実施予定ですが、予断を許さない状況が続いています。そのような中ですが、学校では、いろいろな状況を想定して準備を進めています。
 卒業式まで、あと8日!今日は、6年生の作田先生に、メッセージをいただきました。「6年生のみなさん、元気に過ごしていますか。みなさんと会えなくて、毎日とても寂しいです。先生たちは、卒業式に向けて毎日準備をしています!6年生のみんなは、卒業式を元気に迎えられるように、それぞれに体調管理をしっかりしてくださいね。みんなに会える日を楽しみにしています。」
 

3月5日(木)

 休校から3日目です。教室には、返却を待つ図工の作品たちが、子どもたちが登校してくる日を待っているようです。5年生の廊下にお家がある、ザニーちゃん(ザリガニ)が、水槽の隅っこのほうで、縮こって寂しそうにしていました。

 

3月4日(水)

 昨日のぽかぽか春のような陽気から一転し、今日は雨です。誰もいない校庭は、一層寂しさが募ります。子どもたちがいない学校の一日は、とても長いです。東松戸小のみなさんは、どのように過ごしていますか?課題は順調に進んでいますか?おそらく時間はたっぷりとあるでしょうから、読書に没頭するのもよいと思います。今日、ひっそりとした校内を回っているときに、ラーニングセンターに素敵な本がありましたので紹介します。
 今日紹介する「きみを変える50の名言(汐文社)」には、スポーツや芸能の分野で活躍されている方たちならではの名言が、50集められています。イチロー選手の名言をご紹介します。
 『小さいことを積み重ねることが、とんでもないところ(目標)へいくただ一つの道だと思っています。』
 その名を知らない人はいないスーパースターのイチローさんですが、そんなイチローでも、スランプの時代があったそうです。しかしそのスランプのトンネルの中にいるときに、人しれず毎日毎日コツコツと努力を積み重ねていたそうです。そして、その努力が、ある一つの打席での打撃につながり、その瞬間にスランプを脱出したそうです。一流選手に限らず、”力”は誰でも内に秘めているものです。その力を発揮するための唯一の道は、小さい努力の積み重ねであるということを、イチロー選手は語っています。
 長い休みですから、素敵な本とたくさん対話してください。
  

3月3日(火) 臨時休業初日

 今日はひなまつりです。いつもなら、給食でひな祭りメニューが出されたはずですが、今日の校舎はシーンと静まり返っています。春のような外の陽気がもったいないような気がします。
 

3月2日(月)② 臨時休業前に・・・

 朝の会の時間に、私から全校児童に対し、「臨時休業について」メッセージを全校放送で伝えました。
 <全校のみなさんへ>
 新型コロナウィルス感染症がこれ以上広がらないために、日本中の小中学校の臨時休業が決められ、みなさんは、とても驚いていると思います。今日から始まる3月は、一緒に過ごしてきた仲間との思い出をつくり、成長を共に確認するための大切な時期です。それが突然なくなってしまったことを、校長先生もとても残念に思っています。特に、卒業を控えた6年生にとって今回のことは、とてもつらいものだと思います。もしかすると、卒業式や修了式前の登校は、今日が最後の1日となってしまうかもしれません。そうしたことからも、今日という一日を有意義な思い出深い一日にしてほしいと思います。
 校長先生から、長いお休みに入る前に、いくつか大切なことをお話します。よく聞いてください。
 今回の長いお休みは、新型コロナウィルスの感染からみなさんの命を守るためのお休みです。ですから、できるだけ外出を控え、お家の中で過ごすようにしてください。外に出ると、自分が感染したり、他の人に感染させてしまったりするかもしれません。この休業中は学校から出される課題を行い、自分で勉強できる東松戸小の子どもであってほしいと思います。
 次に今からお話することは、お家の人と良く話し合ってください。
 習い事など、放課後の時間帯についても、感染の危険性は同じです。どのようにするかは、よく相談して判断してください。家で留守番するときには、鍵をかけ、不審者対策についても、お家の人と約束を決めておきましょう。長い休みになりますが、携帯電話やスマートフォン、ゲームなど、ネットトラブルに巻き込まれないように、使い方についてもお家の人とよく相談してください。間違ってもゲームばかりやっているなどという、時間の無駄遣いはやめなければいけません。
 長い休みになりますが、学校にいるときと同じように、規則正しい生活・うがい・手洗いをしっかり行い、健康で安全に生活するようにしてください。
 次回、元気にみなさんと会える日を楽しみにしています。

 

3月2日(月)臨時休業前最後の登校日

 金曜日、突然2日午後からの市内小中学校一斉臨時休業が決定され、土日はその対応に大わらわでした。当然のようにあるものと思っていた3月の日々がなくなることの衝撃は、計り知れないものでした。特に、卒業を控えた6年生にとっては、とてもつらいことだと思います。さあ、これから共に過ごしてきた仲間との思い出を振り返ろう、お世話になった先生方とじっくり思い出を語ろう・・・、この卒業前という時期にしか味わえないことはたくさんあるのです。その時間が突如消えるということがいかにつらいことか・・・。
 今日の6年生の様子を見ていると、このような状況下にあっても、今残されている時間を有意義なものにしようと、いつも通りとても前向きな姿がありました。本当に立派だと思います。今後も、新型コロナウィルス感染症の状況は予測が立ちません。しかし、けなげな6年生の姿を見るにつけ、人生の節目となる卒業式はぜひ実現したいと心から思います。
 

最初で最後の5・6年卒業式合同練習①
最初で最後の5・6年卒業式合同練習②
合同練習③ 5年生 4年生 4年生 2年生
3年生 1年生 6年生 6年生 たんぽぽ学級