校長室の窓(12月)

12月6日(金)いろいろなところに出没しています・・・。

 6年生が、図工の時間に作成したフィギア(正式には”白い世界”という名称だそうです。)が、6年生の廊下のスペースや3階の手洗い場、職員室の一角などに出没しています。本来展示というべきでしょうが、作品がとても精巧にできており、”出没”の方がそぐうように思います。作品共通のテーマは、「オリンピック・パラリンピック競技の一瞬を切りとること」で、6年生は、それぞれのアイデアのもと、まず骨組みを針金で作り、その針金に絵の具を練り込んだ白い紙粘土で人の動きを作り、運動する人の一瞬を表現しました。どの作品も、競技の一瞬を切り取った迫力ある素晴らしい作品に仕上がっています。6年生のおかげで、校舎がアートの世界になっています。
   

12月5日(木)体育委員会「運動祭り」

 体育委員会が「運動の楽しさを感じてほしい」というコンセプトで、昨日から「運動祭り」を開催してくれています。昨日は1・6年生、今日は2・4年生、明日は3・5年生で、業間休みの体育館は、人人人の大賑わいです。体育館と小体育室には5つの楽しい運動遊びが用意されています。どの種目も「やってみたい!」と思わせるしかけが満載で、私も挑戦してみたくなりました。
 

フラフープ遊び へい!お待ち!平均台わたり 人間カーリング
跳び箱ぱっくん ぴたっとチャレンジ 後片付けも頑張る体育委員会

12月4日(水)読み聞かせ

 読み聞かせボランティアのみなさんによる、2学期最後の朝の読み聞かせがありました。各教室の様子を見てみると、どの教室にも、本の世界に引き込まれている子どもたちの姿がありました。ボランティアの皆さまには、お忙しい中、本の選定・準備、そして当日は、早朝から学校に来て子どもたちのために本を読んでいただき、本当にありがとうございました。子どもたちを読書好きにするために、読み聞かせがとても有効であるというお話をご紹介します。読書は、人生を豊かにしてくれるものです。東松戸小の子どもたちが、読書好きに育ってくれることを願っています。
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 読み聞かせこそ、子供を本好きにさせるための王道です。(中略)読みかせによって、本の世界の楽しさを味わえるからです。絵を見たり耳で聞いたりして、実際には目の前にないことを想像する楽しさを味わえるからです。本の中にそういう楽しい世界があることを、教えてくれるからです。読み聞かせをあまり体験していない子は、本の中に楽しい世界があることを実感として知りません。そういう子が、書いてある文字をまだうまく読めないうちにいきなり自分で読ませられても、楽しさを味わうことはできません。それを強制されれば、苦痛以外何ものでもありません。文字を読み取って想像できる能力は、何歳だからとか何年生だからといったことで決まるのではありません。ですから、もう小学校3年生だから自分で読ませるというのではなく、その子に必要ならぜひ読み聞かせをしてやってほしいと思います。親子の関係にもよりますが、小学校4年生くらいまでは、けっこうこの読み聞かせを喜んで聞いてくれます。小学校5・6年生でも不可能ではないでしょう。 (出典 親力できまる~子供を伸ばすために親にできること 親野智可等)
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12月3日(火)② 避難訓練(火災)

 5時間目に、火災を想定した避難訓練を行いました。私からは、避難の約束「おはしも」と「自分の命は自分で守れる子ども」になってほしいという話をしました。火災はすべてを焼き尽くしてしまう恐ろしい災害です。消防署員の方からは、火災で命を落とす方のほとんどは、有毒ガスである煙を吸い込んだことによるというお話も聞きました。避難するにあたっては、避難経路の確認をすることとともに、煙から身を守るために、ハンカチやタオルを口に当てることがいかに大切かわかりました。今日は、6年生の煙道体験や代表による消火体験も行いました。私も煙道を体験してみましたが、煙が充満したテントの中は、10㎝先も見えない状況ということが身をもってわかりました。訓練では、水蒸気の安全な煙での体験でしたが、これが一酸化炭素だとしたら…、本当に恐ろしいと思いました。
    

12月3日(火)

 持久走練習が終了し、業間休みの校庭は、思い思いに遊ぶ子どもたちの歓声がこだましています。書写の時間、3Fのオープンスペースで、6年生が書き初め練習をしていました。長い半紙を床に広げ、姿勢正しく真剣な眼差しで練習していました。図工室では、3年生が、今屋先生と英語インストラクターの川向先生のお二人による2クラスの合同授業を行っていました。「かたち」に関する単語の復習では、”三角形””星””長方形””正方形””ハート””ひし形”を、先生の後にならい、滑らかな発音で発声していました。校舎のあちらこちらで、東松戸小ならではの場所をフル活用した授業を行っています。
  

12月2日(月)雨の月曜日

 今年は、秋口から雨の日が多いような気がします。今日も朝から強い雨が降っていて、校庭は池と化しています。気温もずいぶん下がり、廊下を歩いていると震える寒さですが、子どもたちは元気いっぱいです。市内小中学校では、インフルエンザA型が流行り始めていて、11月時点で昨年比3倍の罹患者数ということです。本校でもインフルエンザにかかった児童が報告され始めています。東松戸小では、「かぜの予防と健康な体つくり」をテーマに、保健委員会のみなさんが、うがい手洗いの励行を呼びかけてくれています。手洗い場の目立つところに「ハンカチはもっていますか?」というユニークな掲示物が掲げられています。