校長室の窓(12月)

12月23日(月)2学期終業式

 1年間で一番長い2学期76日が、今日で終わります。9月の始業式の頃は、子どもたちは、暑くて汗をふきながら私の話を聞いてくれていました。それに対し、今日はとても寒いので、急遽体育館にストーブを出してもらっての終業式でした。2学期は、夏から秋、そして冬へと季節が3つも変わります。この長い間には、たくさんの行事があり、子どもたちが、きらきらと輝く瞬間を、間近で見ることができました。終業式の話の中で、「2学期自分が1番頑張ったことは何ですか。」と子どもたちに問いかけてみました。それぞれに頭に思い浮かべている様子でしたが、「何にもありません・・。」という小さなつぶやきも聞こえました。頑張ったことは、人と比べるのではなく、自分の中にあります。昨年の自分と比べてみて、頑張ったことが何もないということは、きっとないと思います。結果がまだ見えていないかもしれないけれど、力になって蓄えられているのです。令和元年がもうすぐ終わります。冬休みを健康に過ごし、新年、元気な子どもたちに会える日を楽しみにしています。
 保護者の皆さまには、今学期も、本校の教育にご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。3学期も引き続きよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。
  

12月20日(金)2学期しめくくり

 ~大掃除 

2学期も今日と終業式の2日間になりました。今日は大掃除を行いました。先週から清掃週間とし、普段手の届かないところを計画的かつ重点的に掃除してきました。今日は、大掃除週間のしめくくりです。みんなで分担して、校舎内外の汚れを一生懸命にきれいにしました。校舎内はさっぱりと爽やかになり、新しい年を迎える準備が整いました。

2学期給食最終日
 今日は、2学期の給食最終日となりました。一足早く、「チキンライス」「パンプキンシチューパイ」「クリスマスデザート」等クリスマスメニューのごちそうでした。昨日、同じ千葉県内に、台風被害で給食センターが壊滅し、給食が来年2学期まで実施できず、毎日毎日ふりかけご飯や納豆ごはんのみの提供となっている小学校があることが、ニュースで紹介されていました。給食は本当にありがたいものだと思います。今学期も、おいしい給食を準備してくださった栄養教諭の菅井先生と給食調理員の皆さん、ありがとうございました。
  
 

12月19日(木)6年生から1年生に

 6年生は、国語の授業で、物語を自作し紙芝居を創るグループ学習を行いました。さらに、その紙芝居を、朝の15分の時間を使って1年生に披露してくれました。1年生と6年生は、3階の同じフロアに教室があり、普段から交流をとても活発に行っています。入学以来馴れ親しんでいる、お兄さんお姉さんからの紙芝居のプレゼントに、1年生は大喜びでした。
  

 東松戸小自慢のラーニングセンター(図書室)は、クリスマスムード満天です。冬休みの貸し出しは、昨日終了しましたが、2学期もたくさんの人がここを訪れ、素晴らしい本の世界を楽しみました。ラーニングセンターが、いつもきれいでほっとする場所であるのは、学校図書館司書の山根先生や、図書委員会の人たち、図書ボランティアの方々が、隅々まで整えてくれているおかげです。山根先生は、東松戸小の子どもたちにぴったりの選書を、いつも考えてくださっています。今回は、ラーニングセンターのユニバーサルデザイン化という視点で、大きな文字の青い鳥文庫や多言語の絵本、点字の絵本も選書してくださいました。また、「リーディング・トラッカー」という読むことに集中しづらい人のための道具を、図書ボランティアの方たちと作成してくださいました。
  
 

12月18日(水)歯みがき名人になろう

 養護教諭の前田先生が、2年生の各クラスを回り、それぞれ1時間ずつ歯みがき指導をしてくださっています。むし歯になる原因を考え、しっかり磨けているか確かめるために、全員が磨き残しの染め出しを行います。生涯健康な歯でいるために、歯みがき名人目指して上手な磨き方の練習も行いました。
   

12月17日(火)2学期末保護者会

 昨日は、2学期末保護者会へのご出席ありがとうございました。学級懇談会では、2学期中の様々なエピソードを担任からお聞きになったことと思います。私も、全体会で今学期を振り返ってみましたが、「宿泊体験教室」「学芸発表会」「球技ブロック大会」「各種音楽コンクール」「校外学習」「修学旅行」「マラソン大会」・・・と、盛りだくさんの2学期だったことを改めて感じました。子どもたちは、これらの行事や日々の授業、日常生活の中で学びを得て、成長著しい2学期でした。先生方は、子どもたち一人一人に個性や可能性を発揮してほしいと願い、日々力を尽くしています。とは言え、学校は集団生活ですから、様々な出来事があり、家庭との連携が、ますます大切なものになっていることを感じています。この連携の一つとして、お忙しい中とは存じますが、今後とも保護者会には積極的に出席いただき、担任とのパートナーシップをより強固にしていただきたいと願っています。
 今日と明日は平常日課で授業を行っています。今日はあいにくの空模様ですが、5時間目に1年生の教室におじゃますると、みんな元気いっぱいでした。
    
 

12月16日(月)6年一部教科担任制

 13日、「中央教育審議会が、「教科担任制」について、2022年度をめどに小学校5、6年生に本格的に導入すべきだとする方針をとりまとめた。」という報道がありました。本校では、これに先駆け、6年生で2学期初めから一部教科担任制を行っています。小学校では、全ての教科を担任の先生が教えることが基本ですが、作田先生が国語、高畠先生が理科、鈴木先生が体育を担当し、6年生全クラスを教えています。中教審でも謳われていましたが、実施の目的の一つは、中学校へのスムーズな接続を考えてのことです。授業を見に行ってみると、6年生の様子は、少し緊張感があり、とてもいい表情でした。
    

12月14日(土)東松戸ゆいの花公園クリスマス会

 本校音楽部が、地域にある東松戸ゆいの花公園クリスマス会のトップバッターとして出演し、校歌・お日さま・ジングルベル・サンタが街にやってきた・パプリカ・ホールニューワールド・きよしこの夜・新しい世界への7曲を披露しました。発表時間の30分間は、ダンスや楽器を取り入れた可愛らしい発表と透き通る天使の歌声で、会場にいる観客を魅了しました。
    

12月13日(金)チャレンジ教室

 チャレンジ教室では、放課後、1組は学習発表会、2組は親子交流会を開催しました。1組の学習発表会では、これまで学習したことやそれぞれの得意なことを、お家の方や先生方の見守る中で、堂々と発表しました。2組の親子交流会では、親子で一緒に、様々な室内ゲームを楽しみました。ゲームの中には難易度高めのものもあり、大人も真剣になりました。2つの会場とも、終始明るい笑い声でいっぱいでした。一生懸命に発表する子どもの真剣な姿は、見ている私たちの心をうちます。素晴らしい時間を共に過ごし、とても温かい気持ちになりました。
   

12月12日(木)家庭教育学級

 家庭教育学級のみなさんは、今月は4日に「生と性の講座」の講演会、12日は「しめ縄作り」と、活発に学びを重ねられています。学級生が毎回内容を企画し、とても充実した活動をされています。「やってみたい。聞いてみたい。」という企画ばかりですから、毎回大勢の参加希望者が集まり、会場は大賑わいです。学びの気持ちの強い、東松戸小子どもたちのルーツここにありです。
 

12月11日(水)クラブ発表会

 4・5・6年生によるクラブ発表会が開かれました。朝の15分間という短い時間の中で、「卓球」「リコーダー」「縄跳び」「英語」「バドミントン」「ダンス」の6つのクラブが、活動の成果を発表してくれました。1クラブ2分半の持ち時間の中に工夫を凝らし、それぞれに素敵な発表を披露してくれました。

音楽委員会 卓球 リコーダー 縄跳び
英語 バドミントン ダンス

 学期末短縮日課が始まります。放課後の安全な過ごし方について、ご家庭でもお話くださるようお願いします。

12月10日(火)音楽部リハーサル

 14日(土)に開催される「東松戸ゆいの花公園クリスマス会」に、本校音楽部が出演します。今日の昼休みに、校内リハーサルとして、体育館で当日の発表曲を披露してくれました。14日は、校歌・お日さま・ジングルベル・サンタが街にやってきた・パプリカ・ホールニューワールド・きよしこの夜・新しい世界への7曲を発表します。透き通るような歌声と工夫が凝らされた演奏を、ぜひ会場でお聴き下さい。本校の発表は14時~14時半ごろを予定しています。天使が舞い降りてきたような素敵な歌声です。
      

12月9日(月)代表委員会

 今日は、月に1回開催される代表委員会の日でした。4年生以上の各クラスの代表委員とすべての委員会委員長、児童会役員が一堂に会し、主に各委員会や児童会の取り組みの説明や各クラスへのお願いなどを、代表委員に伝達します。東松戸小学校の生活がよりよいものになるようにと、児童会や代表委員会はいつも心配りをしてくれています。とても頼もしい存在です。

 
 クラブ発表会を明後日に控え、3Fオープンスペースには、3つのクラブによる展示が始まっています。素敵な作品ばかりです。

   


12月6日(金)いろいろなところに出没しています・・・。

 6年生が、図工の時間に作成したフィギア(正式には”白い世界”という名称だそうです。)が、6年生の廊下のスペースや3階の手洗い場、職員室の一角などに出没しています。本来展示というべきでしょうが、作品がとても精巧にできており、”出没”の方がそぐうように思います。作品共通のテーマは、「オリンピック・パラリンピック競技の一瞬を切りとること」で、6年生は、それぞれのアイデアのもと、まず骨組みを針金で作り、その針金に絵の具を練り込んだ白い紙粘土で人の動きを作り、運動する人の一瞬を表現しました。どの作品も、競技の一瞬を切り取った迫力ある素晴らしい作品に仕上がっています。6年生のおかげで、校舎がアートの世界になっています。
   

12月5日(木)体育委員会「運動祭り」

 体育委員会が「運動の楽しさを感じてほしい」というコンセプトで、昨日から「運動祭り」を開催してくれています。昨日は1・6年生、今日は2・4年生、明日は3・5年生で、業間休みの体育館は、人人人の大賑わいです。体育館と小体育室には5つの楽しい運動遊びが用意されています。どの種目も「やってみたい!」と思わせるしかけが満載で、私も挑戦してみたくなりました。
 

フラフープ遊び へい!お待ち!平均台わたり 人間カーリング
跳び箱ぱっくん ぴたっとチャレンジ 後片付けも頑張る体育委員会

12月4日(水)読み聞かせ

 読み聞かせボランティアのみなさんによる、2学期最後の朝の読み聞かせがありました。各教室の様子を見てみると、どの教室にも、本の世界に引き込まれている子どもたちの姿がありました。ボランティアの皆さまには、お忙しい中、本の選定・準備、そして当日は、早朝から学校に来て子どもたちのために本を読んでいただき、本当にありがとうございました。子どもたちを読書好きにするために、読み聞かせがとても有効であるというお話をご紹介します。読書は、人生を豊かにしてくれるものです。東松戸小の子どもたちが、読書好きに育ってくれることを願っています。
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 読み聞かせこそ、子供を本好きにさせるための王道です。(中略)読みかせによって、本の世界の楽しさを味わえるからです。絵を見たり耳で聞いたりして、実際には目の前にないことを想像する楽しさを味わえるからです。本の中にそういう楽しい世界があることを、教えてくれるからです。読み聞かせをあまり体験していない子は、本の中に楽しい世界があることを実感として知りません。そういう子が、書いてある文字をまだうまく読めないうちにいきなり自分で読ませられても、楽しさを味わうことはできません。それを強制されれば、苦痛以外何ものでもありません。文字を読み取って想像できる能力は、何歳だからとか何年生だからといったことで決まるのではありません。ですから、もう小学校3年生だから自分で読ませるというのではなく、その子に必要ならぜひ読み聞かせをしてやってほしいと思います。親子の関係にもよりますが、小学校4年生くらいまでは、けっこうこの読み聞かせを喜んで聞いてくれます。小学校5・6年生でも不可能ではないでしょう。 (出典 親力できまる~子供を伸ばすために親にできること 親野智可等)
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12月3日(火)② 避難訓練(火災)

 5時間目に、火災を想定した避難訓練を行いました。私からは、避難の約束「おはしも」と「自分の命は自分で守れる子ども」になってほしいという話をしました。火災はすべてを焼き尽くしてしまう恐ろしい災害です。消防署員の方からは、火災で命を落とす方のほとんどは、有毒ガスである煙を吸い込んだことによるというお話も聞きました。避難するにあたっては、避難経路の確認をすることとともに、煙から身を守るために、ハンカチやタオルを口に当てることがいかに大切かわかりました。今日は、6年生の煙道体験や代表による消火体験も行いました。私も煙道を体験してみましたが、煙が充満したテントの中は、10㎝先も見えない状況ということが身をもってわかりました。訓練では、水蒸気の安全な煙での体験でしたが、これが一酸化炭素だとしたら…、本当に恐ろしいと思いました。
    

12月3日(火)

 持久走練習が終了し、業間休みの校庭は、思い思いに遊ぶ子どもたちの歓声がこだましています。書写の時間、3Fのオープンスペースで、6年生が書き初め練習をしていました。長い半紙を床に広げ、姿勢正しく真剣な眼差しで練習していました。図工室では、3年生が、今屋先生と英語インストラクターの川向先生のお二人による2クラスの合同授業を行っていました。「かたち」に関する単語の復習では、”三角形””星””長方形””正方形””ハート””ひし形”を、先生の後にならい、滑らかな発音で発声していました。校舎のあちらこちらで、東松戸小ならではの場所をフル活用した授業を行っています。
  

12月2日(月)雨の月曜日

 今年は、秋口から雨の日が多いような気がします。今日も朝から強い雨が降っていて、校庭は池と化しています。気温もずいぶん下がり、廊下を歩いていると震える寒さですが、子どもたちは元気いっぱいです。市内小中学校では、インフルエンザA型が流行り始めていて、11月時点で昨年比3倍の罹患者数ということです。本校でもインフルエンザにかかった児童が報告され始めています。東松戸小では、「かぜの予防と健康な体つくり」をテーマに、保健委員会のみなさんが、うがい手洗いの励行を呼びかけてくれています。手洗い場の目立つところに「ハンカチはもっていますか?」というユニークな掲示物が掲げられています。